こんばんは!ichicoです。
たくさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!
前回は、引越し当日長男に会えなかったことや、面会の日時を決める話。実際面会交流を行ったときの話を書きました。
ついに大阪に行ってしまった長女。。。
詳しい話はこちらから↓↓
【実録】子供に別居(離婚)の話をしました。その影響は…22・23・24・25・26
(長女の面会から引き渡し時の話が事細かに書かれています)
今回は、主人が広島に来て話し合いをした内容を書いています。
少し長いので数回に分けて更新しますが、今までのことを思えば、それはとても穏やかな話し合いができました。
ツッコミどころは多いけど、離婚前の夫婦のリアルな会話です。
心の中で突っ込みながら読んでいただければと思います。
広島に来た主人

10月某日。
11時過ぎに、私の携帯に電話が入る。
自宅最寄りのコンビニに着いたということで、歩いて向かいました。夏休みの”あの日”以来。
少しふくよかになった、そんな印象でした。
私「長女は学校嫌がってない?」
主「はじめの1週間は嫌がってたけどあとは全然平気。冬休みどうするかな、期間短いしな。広島駅まで迎えに来れる?」(冬休みの面会の話)
私「1人で新幹線乗るの難しいと思うよ、夏休み1人でそっち(大阪)行けるか聞いたらすごい嫌がってたし」
ちょろっとだけ話してすぐに自宅へ長女の荷物を取りに向かう。
あらかじめ玄関先に長女の荷物が入った段ボールを置いていたので、玄関で持ってもらってコンビニに置いた車にポンポン積んでもらいました。(といっても大きめ段ボール3つ・ひな人形・自転車だけだったのですぐ終わりました)
荷物積みが終わったら、私は自転車、主人は車で、話し合いの場まで行きました。(ランチしながら話す予定)
またこのときも「車乗ればいいのに」って言ってきたので、「遠慮しとく」とわかれました。
ご飯屋さんで話し合い
お互い到着して、席に仕切りのあるご飯屋さんに入って話すことに。
なんだか、とても変な感じでした。
あれだけ揉めていたのに、普通に話して一緒に対面でご飯を食べるなんて。
一番酷い時期のことを思いうと、もう一生こんなことないと思ってた。
時間を置くとこ、冷静になることって、本当に大事だなと実感しました。
話し合いは、私が用意していた紙を見ながら順を辿っていきました。
用意していた紙の言うのは、私の今までの言い分、主人の今までの言い分、そして今回の話し合いで決まったことを書くための表です。
まずは自分たちの頭の中を整理しないと話し合いが円滑に進まないので、分かりやすくするために作りました。
さて、ご飯屋さんの席にもついたことだし、注文だけ済ませて話し合いを始めました。
話し合いの項目
私「お互いの意見をまとめたものを作ったよ。こっちが私で、こっちが自分(主人)。弁護士はこの項目を話し合えればいいと思うって言ってたから。」(話し合いを円滑に進めるための紙を見せながら)
この項目とは、【養育費・慰謝料・財産分与・清算金・借金・親権・面会交流】についてです。
夫婦により話し合う内容は違います。
私たちには家や車がなかったので、財産分与と言っても簡単なものでした。
でも所持しているものが多ければ多いほど、話し合いに手間取ってしまう可能性が高いです。
離婚する前に自分の家には”何がどれだけあるか”を把握しておくことはとても大切です。
話し合いをするにしても、一度すべてを書き出しておくことをお勧めします。
(離婚しないご家庭でも、自分たちが何をどれだけ所有しているか知っておくと、これから先に備えることができるのでやっておいて損はないと思います。不要なものを手放す断捨離もとてもお勧め!)
私「(次女の)養育費は、私は小学校卒業の6年生までは〇万で良いけど、中学校ちょっと増やして〇万、これから先何が必要か分からんけ、入学金とか別途でってお願いしたいんじゃけど…いろいろ調べたら入学金ってすごくて、長男の中学校入学で分かったと思うけど制服だけで余裕で十万超えるよね。」
主「うん。」
私「他にも授業料とか全部含めてすごいかかる。公立でもすごいのに私立もっとすごいよね。中学校は私立行かんけど、高校はどうなるか分からんよね。次女が学びたいことが私立の学校のそこしかなかったら行くかもだし、公立と私立受けて私立だけ受かるかもしれんし。私立だと〇〇万するって書いてた。」
主「これって一年間で?」
私「入学金だけらしいよ。」
主「そうやんな…」
私「学校によって違うけど、調べたら平均はこんな感じだった。それが一年間ってなるともっとするし授業料だって年〇〇万とか…PTAの積み立てもあるみたい。一年生の頃から修学旅行のお金もかかるからここのプラス。高校もだけど中学校のもすごいかかるんよね。で、もし大学とか専門とか行ったらこんぐらいかかるかもって。」
広島の中学校、高校、大学、専門学校それぞれの平均の料金をまとめたものも紙に書いていたので見てもらいました。ぬかりなしです。
後の祭り
「ぬかりなしというか、がめつい・・・」
※がめつい…利益を得ることに積極的で抜け目がないこと(大阪の方言らしい)
そう思われる方もいるかもしれません。(これから先の話し合いはもっと…)
ですが、こうもでしないと経験ない分わかるわけないしもちろん実感もないので、多少は理解してほしいと思い用意しました。
ここで引き目を感じていたら、後の祭りになると思いました。
こんなやり取りをさらしてお恥ずかしい限りですが、後の祭りにならないために私も必死だったので、『こういう話し合い方もあるんだ』と見守っていただけたら幸いです。
主「大学は、長男と長女が行くってなったら申し訳ないけど奨学金じゃないと、俺の給料じゃとてもじゃないけど無理やから。今だって長男もまだ塾通わせれてないからね。」
私「うん。ただ長男が大学ってなったらあと数年後じゃ?そのときに自分がまだ今の職場におるか分からんよね。」
主「うん。」
私「もしかしたら転職しとるかもしれんし。ずっと同じならボーナスも出るけそれで良いんじゃけど…」
主「いや~…会社の方針変わるからさ…これからどうなっていくか全く未知な状態なんよね。給料は今まで通り支払われると思うけど…まぁでも今のところそっち次女ひとりやしさ、次女が中学校上がるころって長女も高校卒業してるやん。」
私「うん。そうなったら長男と長女がだいぶ手が離れてきとるよね。」
主「俺も積み立てとかしていくつもりやし。」
『ほんまかい』
私「じゃけ中学校、高校、大学…行かんかったらもちろん要らんけど、でも養育費はいるよ。次女が働くまでは。」
主「だから養育費は、別途やんな。でも四大(四年制大学)やったら(卒業は)22歳やんか。」
私「そうなったら(養育費は)22までお願いしたいって思ってる。」
主「うーん。」
私「ここ(小学校卒業)までは〇万で良いけど、中学校からは…で別途はいくらかかるか分からんじゃ、入学金とか。どう思っとる?折半とかそういうのどう考えとる?」
主「うーん。仮にichicoが結婚したらそこで終わるからな。」
私「結婚したらじゃろ?」
主「うん。まぁ自分の子やから入学金とか半分は出してあげたいけどな…入学金とか学費な。」
私「うん。もろもろがすごいもんね。大学で言うと、例えば広島のある大学は、前期と後期で納品せんといけんお金があるんじゃけど、前期は入学金とか授業料とか施設費とかで〇〇万かかるんよね、後期は10月末に〇〇万、自動引き落としじゃけそれまでに入れとかんといけんのんよね。1年だけで〇〇〇万かかるけぇ、全部折版はキツイと思うけど入学金だけだったら〇〇万ぐらい。出来るなら奨学金は使いたくないんよね。将来子どもの生活に影響出るから。」
主「それも分かんねんけどな…。」
私「そろそろ食べよっか。」(とっくにご飯が来ていたのである)
ご飯の最中は、子どもたちの話をしていました。
次女が保育園入ってから風邪を引きやすくなったとか、長女たちの様子とか。
やっぱり長女は学校へ行くのに少し苦労しているようです。反抗も結構しているんだとか。そう聞いて安心しました。
反抗さえできない環境は、子どもにとってとても窮屈だろうから。
話を再開
途中食べながらだけど話を再開。
私「養育費…小学校卒業までの〇万はオッケーじゃろ?」
主「うん。」
私「中学校の〇万は?」
主「うん、ここ5千円アップなんなん?(笑)」(高校時の養育費のことです。中学校から高校へ上がるとき養育費5千円アップで計算しています)
私「中学校よりお金掛かるから。学費だけじゃなく。次女の養育費はあと8年ちょっと〇万ってことじゃね。」
主「うん。」
私「ここ(養育費)の別途費用は、例えば”中学校の入学金がこれだけあったから半分ください”って言ってもらうのか、それとも前もって10万とか20万とか金額決めといてその時期になったらもらうのか、こういうのは決めておいた方が良いよって弁護士さんから言ってもらってるから。」
主「でも連絡取りあうやん。」
私「取り合うよ、取り合うけど数年後ってどうなっとるか分からんし、例えば私立に入って”入学に50万掛かったから25万ください”って言ってもくれんかもしれんじゃ。じゃけ金額を確定しとくか、その都度相談して決めるかっていうのは話し合って決めといた方だ良いって言われたんよ。私はその都度話し合う方が良いんじゃけど…」
主「ただな、次女の中学の入学と長女の大学の入学かぶれへん?ちゃうわ、1年ズレるんか。」
私「うん、1年ズレるね。長女は今のところ〇〇になりたいって言ってるけど…その専門学校が1年で〇〇〇万。奨学金だったら行けるじゃろうけど。半額出してくれる奨学金もあるみたいじゃけ上手く利用できたらいいけど。」
主「うん。」
私「これから本当に貯めんとじゃね、お互い。」
主「そうやで。笑ってられへんほど貯めな。(笑)」
私「次女はこれからじゃけぇね。これから小学校だよ。」
主「長男もまだ中学校やで。」
私「でも高校はそんなにかからんって書いてあったけど…場所によるんかな。」
主「もし高校私立やったら奨学金しか無理やな。(笑)」
私「高校で奨学金?」
主「うん、片親でとか言って。」
私「今貯金ある?」
主「今できてないねん。(笑)」
私「じゃあどうしますか、養育費。公正証書にこう書いて良いのか、変更したいか。」
主「養育費は、大学行っても専門行っても、四大としても二十歳まででいいの?それとも卒業するまで?」
私「卒業するまで。」(即答)
主「今すぐ”ハイ良いよ”とは言いにくいねんけど(笑)」
私「いやもう今決めて!早く離婚せんと市営住宅まだ申し込みもできんのんじゃけど!」
主「そっか!別居じゃあかんねんな。」
私「市営住宅だったら家賃が今の半分以下になるんよ。家賃が安いだけで全然違う。…どうする?」(もうイイヨしか受け付けないかのような(笑))
主「話し戻すやん。(笑)」
私「支払期間は、大学行くなら22歳まで。」
主「浪人したらどうするん?(笑)」
私「浪人期間中もお願いします。(笑)でも浪人期間って言っても下がるじゃん、金額。」
主「でも予備校とか行くかもしれんやん。」
私「それが別途費用の項目。」
主「はっはっはっはっはっ(笑)」
多分、いろいろとがめつ過ぎて笑えて来たのだと思います。(笑)
私「だって次女がなにになりたいか分からんじゃ、どうする?医者になりたいって言ったら!」
主「いやもう絶対無理!!それこそ奨学金じゃないと無理!」
『いや奨学金でも無理な気が…』
私「でも多少なり、全然届かんかもしれんけど少しでも手助けしたいじゃ?二人の子どもだし」
主「うん。じゃあ逆に長男と長女の学費…」
『逆養育費か…!!!そうなのか…!!』
私「それは違うって言ったじゃ!」
主「はっはっはっはっは。(笑)まぁそれは冗談やけど!いいよこれで!」
私「大学や専門も?」
主「行かんかったらなしやで?」
『おっしゃーー養育費クリア!!』
私「…いや待って、行かんかったら二十歳?」
主「行かんかったら…もし次女が就職したなら18まで。フリーターなったら知らんけど。」
私「知らん?」
主「どうする?例えば高2とかで子どもできたから高校辞めて結婚するとか言ってきたら!そんときはもちろん良いやろ?」
私「そのときの状況によるよね。だって高校で結婚してってなったら私も側でサポートするけど、高校よりお金掛かるよね。相手が二十歳以上で仕事しててっていうならまだ安心だけど、同級生でってなったら簡単なことじゃないじゃ。」
主「まぁ無理やな。」
私「就職したなら18で良いけど、何があるか分からんけ二十歳まででいいかな?」
主「でも18歳で成人になるやん!」
※民法改正により、2022年4月1日から成年年齢を20歳から18歳に引き下げられます。
私「二十歳(が良い)。」
主「はっはっは。(笑)」
私「できるなら養育費は使わん方向でいきたいし次女に貯金したいって思ってるから。別に私腹を肥やすために欲しいってわけじゃないんよ。」
主「うん。とりあえず高校卒業して就職するって言うんやったらそこで終わりにしてしまって、大学行くんやったら22まででも、〇万やったら払うけど。」
私「じゃあ入学金やらの別途費用は、金額を決めとくか、その都度話し合って決めるか。」
主「行く学校によっても変わるからな。そんときに今みたいに話せる状況やねんから話し合ったら良いんじゃない?…ichico再婚する気あるん?」
私「今はまったくない。…じゃあ話し合いで、折半?」(話し合いで決まった内容を紙に書きながら進めています)
主「そのときに決めたら良いやん!」
私「そのときに決めようって、そのとき話し合って”俺金無いから出されへん”ってなったらそれで終わりじゃん!」
主「いやいや、最低半額とかにしとったら良いやん。」
『本当だな…??信じて良いんだな…??この録音絶対残しとくからな…??』
メモメモ。
私「いいんじゃね?」
主「うん。」
養育費終了~~~
私「はい、じゃあ慰謝料。」
主「俺これが一番ネックやねんけど!これだけほしいんやろ?」
(お互いの意見を書いた紙を見ながら話しています)
主「正直、今の状況でこれを分割で払うってなったらかなり無理がある。」
私「しかも、これに清算金プラス。清算金は自分が遊んだ分じゃ。」
この清算金とは、私や子どものお金を取った分など。私への借金みたいなものです。
主「これは長女の分は…?」
私「抜いてこの金額。」
子どもたちそれぞれの貯金から抜いたお金を、今までは私への清算金項目にまとめて計算していましたが、長女は大阪に行ってしまったので長女のお金は直接主人が長女の通帳に返してもらうことになりました。正直素直に返すとは思えないけど…)
主「これから長女と面会する時なんかはこっちが(広島に)出向くことになるやん。」
私「そうじゃね、今はもう長男長女がそっち行っとるけど、面会交流の件は8月の長女のことがあってトラウマになっとるけ、次女を向こうに連れて行ったら取られると思っとるけ」
主「はっはっはっは。(笑)」
『笑い事じゃねぇから!!!(怒)』
私「しかも向こうには長男も長女もおるし、みんな次女と一緒に住みたいじゃ。じゃけ数年間は、こっちに来てもらうスタイルで行くから。義父さんとか、自分らとか。私も大阪にしばらく行けれんし、金銭面もあって。じゃけ次女に会うならこっちに来てほしい。」
主「次女と一緒に(大阪に)来るとかは?」
『じゃけ今金銭面で行けれんって言ったじゃん(怒)』
私「宿代なんかなんし。」
主「うち泊まれば良いやん。」
『はーーん?』
私「正気?義家族と一緒に過ごせって?」
主「はっはっは!(笑)」
『(怒)』
私「無理。」
主「なんでや!オトンは?」
私「義父も!!!(怒)」
主「オトンは”ichicoちゃんは?ichicoちゃんは?”って言うてんで?」
私「うん…」(確かにそういう方だ…)
主「この前俺笑ってんけど、オトンが”ichicoちゃんこっち(大阪)戻ってくればいいのに”って言ってて、どこに住むん?って聞いたら”うち住めば”って。(笑)」
私「(人生で最大級の苦笑)お義父さんそうよね。でもね、お義父さん、広島に発つ前少し会ったときものすごく態度がひどかったんよ。」
主「あんときオトンおかしかったもん。」
私「あのときのが残ってるからあんま印象は良くないけど。」
主「ichico俺のこと嫌いやもんな。」
『なにこの人…』
私「なに急に。」
主「俺のこと嫌いやろ?」
私「嫌いっていうかどうでも…どうも思ってない。」
『”どうでも良い”って言いかけてやめた私、グッジョブ!!』
私「嫌いでも何でもない。ただの子どもたちのお父さん。…じゃけぇ次女のことは、しばらくこっちに来てもらう。(面会の話)」
主「そうやな…。そうせんと長男とも会われへんしな。でもこっち(大阪)来たとき宿どうするかやな~」
私「安いホテル探すか…友達(ママ友)が良いって言ってくれれば(お泊り)お願いできるかも。」
主「お金掛かるな~。」
私「仕方ないね。」
主「同じような感じやな。」
私「なにが?」
主「俺もichicoのこと嫌いじゃないけど…」
『え…その話まだ終わってなかったんかーい。時差がすごい』
私「長男はどうかね。会えるかな…」(面倒くさいのですかさず話を変える)
主「ちゃうねん、長男は、会いたかったら大阪に来てくれないなら僕は会えへんって。」
私「え、もう一回言って?」
主「お母さんがどうしても会いたかったら大阪に来てくれるんやったら会うかも…?みたいな。(笑)」
私「今もどうしても会いたいわ。」
主「お父さんも一緒じゃないと嫌って。」
私「大阪に来てくれたら会うかも?」
主「かも。(笑)」
私「長女は?長女はこっち来たいって思うんじゃろうか?」
主「長女は全然大丈夫。」
私「面会どうする?夏休みは長期間してほしいけど…」
主「10日ぐらい?」
私「そんなにして良いの?」
主「俺は全然いいよ。」
私「長女は大阪の友達と遊びたがるじゃろうけどね。一緒におれる期間が長いのはすごく嬉しけど、長女ももう自分のこと優先したいだろうしちゃんと意見聞いてあげんとね。」
主「そうやな。」
私「行きは新幹線口まで長女送って、私も広島の新幹線口で待ってるから合流して、(広島に)迎えに来るときは車出来たら良いんじゃない?」
主「いや、行きも迎えも車でいけるで!」
私「けど行ってすぐ帰るのに…広島連れて行って大阪帰ってまた10日後に広島来るってなったら大変よ?」
主「まぁな。」
私「交通費もややこしいことになりそう。長男と長女が私がもって、次女が自分じゃろ?」
主「そっか。」
私「どうする…?」
主「一個相談やねんけど…」
別居から離婚まとめ
ハイ、たくさんのツッコミ拝見されたでしょうか。
ツッコまずにはいられない…なんなんだよあの穏やかな話し合いは。
でもお陰で肩の力を抜いて話し合えました。
イラっとする場面は多少あったけど。(笑)
別居で会わない期間があったためか、お互いが冷静になるには十分だったようです。
次回も、話し合いの続きを書いていきます。
次回もツッコミどころ満載かも…!?
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
ichico.
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