【実録】別居から離婚するために②

 

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2018-06-12

はじめての方へ。詳しいストーリー

2018-06-13

 

こんにちは。ichicoです。

たくさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

【実録】別居から離婚するために。まとめ記事

2019-05-23

【実録】子供に別居(離婚)の話をしました。その影響は…まとめ

2019-05-23

前回は、知人(Aさん)の母から聞いた義父の言葉が私の行動力を開花させて、心療内科の相談員さんと”親権を守るため”動き回った、という話でした。来年の3月にいきなり離婚ではなく、別居から離婚という進み方です。

では、続きを書きます。

こちらの手の内は見せない

10月24日のこと。

私はこの日の朝主人に「昨日はなにしてたん?」と聞かれました。

前日、相談員さんと話したときに、

「もし万が一旦那さんに”この日はなにしてた?”と聞かれたら”法テラスに行って相談してた”とでも言えばいいよ。」

と言ってくださったので、そう答えました。

すると主人は、法テラスがなにか知らなかったので「法テラスってなに?弁護士雇ったの?」という感じでなにも分かっていない様子でした。

ここで「法テラスは無料相談で…」なんて説明する義理もないので、そのまま勘違いしててもらうことにしました。

そこで私はミスを犯してしまいました…

相談員さんには、

「こちらの手の内は見せちゃダメだよ」

と散々言われていたのに・・・

主人に、

「離婚は一旦取りやめます。とにかく別居がしたいです。家出て実家に行ってくれるの?婚姻費用(生活費)は算定表で見たら〇万円なんだけど、払えますか?無理なら私が子供連れて出て行きます。」

というふうに、まんまと手の内をさらけ出してしまったのです…

主人は、

「〇万はどう考えても高すぎやろ。出せても4万やで」

と、主人自身が主導権を握るような発言をしてきたのです。

4万て…こっちは4人いて食費と日用品でギリギリ足りるかどうかって話なのに、そこにプラス私の病院代に子供の習い事の費用、その他の出費。やっていけるわけがありません。確実にマイナスです。(家賃や光熱費などは退けての話です)

 

その話を相談員さんに電話で相談しました。

すると、

「今日これから病院に来れる?」

と言われたので、準備して次女とすぐに病院へ向かいました。

相談員さんに会うと、当然、叱られました。

「どうしてあれだけ言ったのに手の内見せちゃった?親権欲しくないの?まだ引っ越ししないつもりなの?」

はい。自業自得です。相談員さんは何度も口酸っぱく言ってくれていましたから。

「頭がこんがらがっていた」はただの言い訳。私はとことん甘かったです。もう大反省。

「でも過ぎたことは仕方ないから、次の対策考えよう。」と、丁寧に図を書いて一緒に考えてくださいました。

ある程度頭が整理できて、病院から帰った私は子供たちの小学校区域で賃貸を探しました。

賃貸を探すときは、仲介業者がどうとかっていう話を聞いたことがあったので、そこらへんの話もまた記事でまとめますね。

賃貸を検索

5件ぐらい、良いなと思うところを見つけました。

相談員さんには、「自分でアポとって物件見てみて」と言われていたので、3件同じ会社だったセン〇ュリー21に電話をして、その3件すぐ内見できるか聞いてみました。

大家さんに確認を取っていただき26日の朝からなら回ることができるということで、その日に内見することになりました。

ただ、その不動産会社さんと電話をする中で、契約者さんの収入の見込みがあるか、保証人はつけれるか、などいろいろと聞かれ、当然の話ですが、収入の見込みがない方は審査が通らないと言われました。

相談員さんには「最初から生活保護や別居の話をすると見せてくれないから、そういう話は契約のときで良い。”とにかく見せて欲しい”だけで良いから」とアドバイスいただいていたので、そのようにお願いして見せてもらえることになりました。

”最初が肝心”ということですね。最初に悪い印象を与えてしまうと相手に警戒されてしまうので、肝心なことは後から話す。勉強になりました。

そしてこの日、ついに子供たち(長男と長女)に別居についての話をしました。内容はまた別の記事にします。

予想外の展開でした…

はじめての内見

そして10月26日。不動産会社さんと約束の時間は朝の10時半。

1件目の内見へ。不動産情報の写真って引き伸ばしになってて通常の畳数より広く見えるような写真になっているのは知っていましたが、本当にビックリするほど狭い狭い…4人が住むにはあまりに狭すぎて即アウトでした。

2件目は1件目より1つ部屋が多くお風呂も今の住居と同じぐらい。あれ?と思うところもあったけど、贅沢はできません。有力です!

3件目も行きたかったのですが、1件目と同じぐらいの広さだと言い連れて行ってもらえませんでした。

担当の方は次の予定があるからと現地解散で早々に帰ってしまいました。

「見せて欲しい」と言っただけなので、契約と繋がらないと判断されたのでしょうか…

なんにせよ残念でした。

ただその方から聞き出した話ですが、私が

「住むのは1年に満たないかもしれない」

と言うと、

「契約期間内に出て行くと違約金がかかるんです。金額はだいたい家賃の1ヶ月分か2ヶ月分ぐらいですね。」

とおっしゃっていました。

『なるほど。それは支払う覚悟を持っておかないと』と思いました。

あと、生活保護のことも軽く話したのですが、

「精神的なことが原因で生活保護もらう場合は、賃貸契約の審査が絶対通らない。一発アウトです。」

ということもおっしゃっていました。

生活保護を受ける場合ほとんどの方は、普通の賃貸を借りることはできないとはなから言われてしまったので、なんだか悲しくなりました。

とにかく、社会福祉士さんと社会貢献事業さんとこの日の15時半からアポを取っていたので、そこで詳しく聞こうと思いました。

市役所へ

いろいろと話してきました。社会福祉士さんに何件か物件を用意していただいていたので、社会貢献事業さんと、近隣の保育園の園長さんと私、合わせて4人で見ました。

が、結論から言うと、引っ越しは少し考えることになりそうです。

なぜなら、引っ越すことが私にとってデメリットが多すぎるから、と。

引っ越しをするってものすごく労力を使うそうなのです。

私は高校生のときに1度と、12年以上前の結婚のときに1度の、計2度しか引っ越しを経験していませんし、そのときも義両親や両親の助けがありどちらかというと楽に引っ越ししました。

なので今回私ひとりで引っ越しの手続き、荷物の整理に箱詰め、運ぶ作業は引っ越し業者にお願いするにしても荷解きもほとんどひとりで、生活ができる最低限の家具家電をそろえる必要もある。

学校の転居手続きやその他住所変更の手続き4人分して、もし来年の3月にうまいこと離婚して引っ越しするとなるとまた同じ手続き以上の手続きをすることになる。

そして、引っ越しするには初期費用だけで20万程度かかり、もし賃貸の更新を超えなければ違約金がかかってしまう。

市役所の方たちも、あまりに私にデメリットが多すぎると…

ならば、引っ越しをせず、今の住居で主人に家賃を払ってもらいながら保護を受ける。と言う手もあるそうです。ただそれは最悪の場合、と言われました。最終手段ということです。

ただ「精神的なことが原因で生活保護もらう場合は、賃貸契約の審査が絶対通らない。」という不動産会社さんの発言には、福祉士さんも首をかしげていました。

「そんなことないと思うんですけどね…」と。

 

ありがたいことに、市役所とつながっている弁護士さんに、今の住居に子供と暮らしていて法的に主人に親権がいってしまうかを聞いてくださることになりました。

他にもいろいろと対策を考え、どのように動くのが1番良いかプランを練って29日月曜日に連絡すると福祉士さんに言ってもらえたので、その間私はこれからどうしていくか、どうすれば親権を獲得できるかを真剣に考えようと思いました。

相談員さんからも言われていました。

「結局は最後に決めるのはあなただからね」

 

だけど、弁護士さんや相談員さんから言われた、

「今すぐ引っ越しして子供3人をあなたが育てられると証明しないと、いざご主人側に弁護士をつけられた場合、親権は取られる可能性が高いですよ。」

という言葉が頭から離れなくて、不安で仕方なくなりました。どう動けば後悔しないか。1番大事なのは親権。ならばお金のことより引っ越しして4人で生活した方が良いんじゃないか。

寝ても起きてもそんなことが頭をグルグルして、気持ち的にいっぱいいっぱいでした。

子供の精神状態もずっと気になっていました。(24日に別居の話をした)

自力で動く

10月27日と28日は、自分で物件を探そうとネットで検索し回っていました。

そして、福祉士さんが推薦してくれた物件も、自分の足で外見だけでもと見に行きました。場所は良いけど問題は山積み…

引っ越しか今の家にいて主人に義実家にいってもらうか、私的には後者の方が楽だと考えています。(金銭的に)

が、何人かに聞いたところ、

「楽とかじゃなくて、今の旦那がそばにいること自体が嫌じゃないの?私だったらすぐにでもそこから引っ越したいよ。」

という意見が多かったです。

たしかに、主人の考えは変わらない。相変わらず「浮気してない(本気だから)」と言っていて、義家族は弁護士雇って私ひとりを広島に帰らすと言っている。

相手の考えを変えようと思うこと自体間違いですし、こんな状況で側にいることがおかしいのは分かっています。

相談員さんからも「離婚はとりあえず無しにして、向こうから離婚したいと代理人を立てられるまで別居するべき」とおっしゃっていました。その方が良いのは重々承知です。

が…どうしても、5ヶ月後必ず離婚したい、そのためには今別居するより準備の方が大事。という考えが頭を占領してしまいます。

『弁護士さんがそういうなら引っ越す!!』と徐々に思いはじめていたけど…

福祉士さんから言われた、

「今引っ越すのはリスクが大きすぎる。だったら5ヶ月今のとこで少し我慢してもらって広島に引っ越して親権を争った方が賢いと思う。」

という言葉にものすごく揺らいでしまっています。もうグラグラです。

こんなにも優柔不断になってしまうなんて…

現実逃避するために、広島の物件探し出したり保育園の情報を見たりと、今しなくて良いことに時間を費やしてしまいました。

 

そして28日日曜日の夜、戦いのときはやってきました。

別居から離婚まとめ

今回は、前回の続きで、別居をするために賃貸を探したり市役所に行って相談したりという話でした。

自分で動こうと思えば、方法はいくらでもあります。

ただ、その方法が分からなくて足踏みしてしまう人が多くいるのも現実です。

私は賃貸についてそのときは本当に無知で、恥ずかしい思いもしました。

家を探すって本当に大変です。無知だとさらに苦労します。

なので、賃貸についてはまた記事にします。

 

できるだけ、多くのことを知っておきましょう。

知ることは損ではありません。得です。

知識を増やし、行動をして、見える世界を増やしましょう!!

 

次に記事では、義実家との話し合い(戦い)の実録です。

ヒヤヒヤものです。ぜひ読んでいただければと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

 

 

ichico.

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