【実録】別居から離婚するために③

 

ichicoのプロフィール

2018-06-12

はじめての方へ。詳しいストーリー

2018-06-13

 

こんにちは。ichicoです。

たくさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

【実録】別居から離婚するために。まとめ記事

2019-05-23

【実録】子供に別居(離婚)の話をしました。その影響は…まとめ

2019-05-23

前回は、相談員さんや社会福祉士さんに相談しながら、自分で動いていくという内容になっています。

今回は、少し…いや、だいぶ濃い内容となっています。

正直ものすごくリアルです。苦手な方は戻るボタンを押してください。

 

私が義実家に思っていることをはき出したら、なんと・・・

別居する話を子供たちに

28日の話の前にひとつ。

27日に戻ります。

27日の晩、仕事から帰ってご飯を食べ終わった主人と私はキッチンで少し話をしました。

私「いつになったら別居してくれるん?子供たちにも早く話さんと、別居となったら隠しておけんよ。」

主「・・・じゃあ今から言う?」

おっと。急展開!でも私にとっては願ってもない話。

 

子供たちにはすでにその話はしているし「もしお父さんからその話があったら、ごめんけどはじめて聞くフリしてね」とお願い済みです。だから安心して子供たちに話せます。なにも知らないのは主人だけ。

「やり方がきたない!!」

と思われる方もいるかもしれませんが、正直なりふり構っていられませんでした。

子供たちを守るためです。そのために今まですべてをささげてきたのですから。子供たちのためなら主人を少々出し抜こうが問題ありません。(不倫の方がよっぽど問題です)

いきなり両親そろって子供に人生がかかった話をするより、どちらかひとりが子供のことを考えて、ゆっくりと子供が分かるように話す方がよっぽどその子たちのためになります。

どちらも子供のことを1番に考えれるなら良いんです。両親そろって話しても。

でも私は、主人が子供のことを考えて、ゆっくり話ができる人とはとてもじゃないけど思えませんでした。

 

私「良いよ。どうやって話す?」

主「お前が話しといて。」

『え…自分の非を子供が聞くとこ見たくない感じ?』

私「え?じゃあ私が話して良いんじゃね?」

主「やっぱりおる。」

『おるんかい』

・・・

子供たちをリビングに集めて、4人で話しました。

主「長男!長女!お父さんな、明日家出て行くわな。」

『え!!明日なの???』

主人と同居していたときのどんよりと曇り空だった私の瞳の奥に、くっきりと後光が差したのが分かりました…!(詳しい内容は子供用の記事に書きます)

話したあと、主人は重大なことを思い出したかのように私を見ました。

主「なぁ!そういえば明日長男試験やん!今日話さん方が良かったんちゃうん?」

…そうです。次の日(28日)は長男の習い事の試験がある日。

ですが、もう私は子供たちにあらかじめ今回のことを話しています。だから、私はさほど試験のことは気にしていませんでした。

そのことが後程、あんな事態を招くとは・・・

いざ、義実家へ

10月28日日曜日。この日は義実家で晩ご飯が一緒の日なので、夕方に義実家に行きました。(結婚当初から日曜日はご飯が一緒です。12年以上ほとんど欠かさず)

子供たち(長男と長女)には、義実家に行く前にあらかじめ、

「お母さんね、今日実家のみんなに”もうここには必要最低限来ません”って言うつもりなんだ。実家のみんなは正直お父さんの味方だから、お母さんが行くと気まずくなるんだよね。お父さんとお母さんの問題に巻き込んでごめんね。」

と言っていました。

主人からはこれまで義実家みんなにさんざん私の愚痴を言っていたので、私のことを良く思っていないだろうし、この日から別居ということで、私が義実家に行ってからなんだか空気が悪いなというのは肌で感じていました。

そんな居心地の悪い時間を過ごし、みんながご飯を食べ終わって少し経ったころ。

子供たちにコソッと「今からみんなと話すから次女と違う部屋に行っててもらっても良いかな?」と言い子供3人で隣の部屋へ行ってもらいました。

子供を別の部屋にやった時点でみんなはなにかを察したようで、私が「ちょっと話良いですか」と言うと、義父は「良いよ」とこっちを向きました。

義弟はこういう雰囲気が苦手な人なので、いつも自分の部屋へ避難します。

義実家のリビングには義父と義母と義妹がいました。

義母と義妹は夕食の片づけをしています。

息が詰まりそうになりながら、私は意を決して話し出しました。

「もう必要最低限、来ません」

私「えっと…私もう必要最低限ここには来ません。気まずいですよね。」

義父「別に気まずないで。かまへんで。別にどうでも。」

私「私が気まずいです。やっぱりお義父さんたちも思っていることがあると思うので。私に対して。これからどうするかとかあるし。」

義父「良いよ。」

私「あと、お願いしたいのが、義妹ちゃんね、私の愚痴言うのは良いんだけど、子供たちには言わんで欲しい。すごい傷ついとるけ。それはお願いね。」(この日の午後、長男と長女が義実家に遊びに行ったときに、義妹がふたりに私の愚痴をたくさん言っていたと聞きました)

義妹「それは別に構わん。分かった。そりゃ傷つくよな。お父さんとお母さんがこんなことなって。けどひとつ言わせて。なんで昨日言ったん?前言ったよな。長男の修学旅行が終わってから言うって。なんで昨日なん?長男すっごく傷ついて、試験のときそのことが気になって気になってって言うてたで。普通って言えへんやん。そんな大事な試験の前の日に。」

『大事な試験?問題はそこ?それ以前に子供が本当に大事なら浮気なんてしないから。自制できるから。義実家の誰一人として主人を怒らないけど、1番酷いことしたの誰か分かって私責めてるの?』

私「ここまで追い詰めたのはあの人だから」

義妹「って言うやろ。全部兄のせいにしてるやん!」

私「全部はしてない。」

義妹「してる!してる!!してるから離婚するって言ってるんやん!!!離婚せんなら別に…」

私「え、分かっとる?あの人がなにしたか。4回なにしたか分かって言っとる?」

義妹「でもその原因作ってんの誰?」

『はい出ました。信じられない。本当に信じられない』

私「だからみんな向こうの擁護するって分かってるから、もう来ないって言ってるの。でもいくらなんでも、不倫するのは間違っとるよね。」

義妹「普通男の人と女の人って結婚してても違うやん。」

『えっと…それって、男の人は不倫しても許されて、女の人はダメってやつですか?女のあなたが言うこと?それは本当に言っちゃダメなやつだね。完全に差別だよ』

 

その後も、とにかくふたりはお互いをちゃんと思い合ってないじゃ、自分勝手すぎるじゃ、それを子供に押し付けてるじゃ、いろいろと言われました。あと、子供にこの話をするタイミングがどうしても許せないと。

私「子供に言うタイミングもずいぶん悩んだし、時期もものすごく考えてきたけどずっと言えなかった。こっちに(義実家)に味方がひとりもいないから。」

義妹「そりゃそうやわ!そりゃそうやわ!そっちはみんな広島にいるんやから。でも向こうは向こうで、兄の意見一切聞いてないやん。私ら、ichicoちゃんの意見も聞いて、兄の意見も聞いて、意見出してんねんで。」

『いやいやいやいや。私の意見聞いてる?真っ向から否定しといてどの口が言ってる?』

私「私の意見聞いてるって?」

義妹「そりゃ身内やから味方する可能性だってあるわ。」

『言ってることごちゃごちゃ』

私「私は子供が1番なんです。」

義母「子供が1番ならなんで昨日言うん?試験が済んでからでも良いんちゃうん?ichicoちゃん子供のため子供のため言うけど、あんま子供のこと考えてないように思うわ。先自分やわ。子供のため思うなら自分いくらしんどくても仕事して、ほんまに〇〇(主人)嫌なら離れる。普通そうやろ。ちゃう?」

『はい、義母も試験問題で責め始めました。1番の問題そこじゃないから』

私「離れるって広島帰るってことですか?」

義母「いや、帰らんでも良い。…私の会社の人がそうやねん。離婚してる人が何人もおんねん。でもいくらしんどうても、先自分が働いて子供の生活できるように考えて自分が出て行く。それが普通やん。それをせえへんって言うのはおかしいって。自分のことしか考えてない。ichicoちゃんはその点、すごい甘えがあるし、もし離婚したとしても母子家庭って旦那さんから養育費貰ってたら母子手当て減らされんで。」

私「なら養育費払うなって〇〇(主人)に言うつもりですか?」

義母「ちゃう。払うなら払うでええけどな、なんやかんや請求しとって、そんなようさん貰ってたら手当てが切られるから反対にしんどなるでって。」

私「じゃあなにも取るなと?」

義母「取るなとは言うてへん。でも他の人に聞いたら、ほとんど貰ってへんって。」

私「そうやってみんな責任逃れするんですよ。」

義母「だから貰うなら貰っても良いけど、手当てが全額貰われへんって言ってんねん。」

『ようするに、なにも取るなってことでしょ』

義母「でも〇〇(主人)はちゃんと払うと思うで、そういうのは。(養育費)」

私「いや、私は今までさんざんお金のことで苦労してきたんで払うとは思えません。だから公正証書作りたいと思っとるし。本当に反省がまったく見られないんですよ。」

義母「でもそれは〇〇(主人)からも聞かな分かれへん。ichicoちゃんだけ聞いても分かれへんし。」

 

私「お義母さんね、前私がラインしたじゃないですか。なんで無視したんですか?」(以前主人に暴力を受けた話をラインで相談したら無視された話です)

義母「無視って言うか、気い付いてなかったからな。」

私「気が付いた後はどうしてなにも返してくれなかったんですか?」

義母「もうそれは終わったからちゃう?そんときは気い付いてなかったから。」

『終わったってなに?全然終わってないよ。なんで勝手に終わらせてんの』

私「気がついてなかったとしても、見たらなにか言ってくれると思ってました。前に私に言ったでしょ?”暴力されそうになったらうちにおいでや”って。」

義母「でも私らからしたら、もうほんまichicoちゃんはわがまま。っていう印象しかないねん。はじめ来たときから。がんばってるなって思うときもあったで。だけど〇〇(主人)に対してはそういう印象はない。」

『勝手に話変えたし関係ないこと言いだした』

 

義父「これだけは言うとくわ。母子家庭なんてな、嫌な思いするのは子供やねん。」

私「だけど、浮気されたままで、そういう環境で苦しみを子供に与えることの方が良くないと私は思ってます。ちゃんと責任は取ってもらわんといけんし、お義父さんたちがこれからどう出るのか予想はつくけど、私は絶対子供と離れる気はないので。私が産んだので。」

義父「でも、子供らが不幸になるんやったら俺らは抵抗するで。」

私「不幸になるってどういうことですか?」

それから義父は、自分の過去を語り始めました。

義父は早くに父を亡くしているので、母子家庭でした。それがとても寂しかったと。中学生のときからアルバイトをしていてとても苦労したこと。友人が遊びに行ったり旅行に行ったと聞いても自分はアルバイト三昧でなにもできなかった。友人がとても羨ましかったと。だから自分の子供にはそういう思いをさせたくなくて、それはもういろんなとこへ連れて行ったと。

それに比べて、主人も私も子供たちをどこにも連れて行かない。お金がないお金がないばっかで子供たちが可哀想だと言う義父と義母。

その発言にはカチンときたので言い返しました。

私「知ってます?〇〇(主人)がどれだけお金取ってきたか。家のお金。家賃が何度も払えないこともあったんですよ。」

義母「せやけどichicoちゃんは、ちゃんと実家(広島)に帰ってる。そのお金はどっから出てるん?」

『主人がお金を根こそぎ取っているから自分の実家に帰るのもやっとだって言うのに今度は実家に帰ることを責める?』

私「私も帰省は年に2回から1回にしたし、ここにいるのが本当にしんどかったので帰りましたよ。逃げ場がないし。」

義母「それってichicoちゃん、こっちに慣れようとしてへんやん。だって未だに広島弁が出てるってそういうことやろ?」

『はい???』

私「方言は関係ないですよ。」

義母「だって〇〇ちゃん(知人)はこっち来てすぐ関西弁になったで。」

私「〇〇さんは〇〇さんでしょ?」

義母「そんだけ自分の田舎をな…こっちに馴染もうとしてないんちゃう?」

私「いや…だからってわざと大阪弁になったりします?」

義母「ならんでも良いけど、普通はそうちゃう?」

『義母の偏見がすごすぎる・・・義母の言う普通ってなんなの』

義母「大阪弁にならんとしても、もうちょっと友達とか作って外に出れば良いのになって。」

私「(1度目の)浮気されてから私うつ病になって、人と関われなくなったんです。」(今は治っています)

義母「そうかな?そんなことないと思うけど。」

『うつ病にも偏見があるようです。だからうつのときは義実家に行きたくなかったんです。理解がない人といるのは本当に辛いから』

 

義父と養育費の話をしていると、突然義父がキレだしました。

義父「もういつでも(広島)帰って。思いっきり弁護士立てて抵抗したるからな。覚えとけよ。思いっきり良い弁護士いっぱい立てて思いっきり(子供)引っ張ったるから。覚悟しときや。それなりに覚悟しといてくれたら良いから。こっちもそれなりに覚悟するから。今まで(私を)娘や思ってやってきたけど…。めいっぱい抵抗したるから。楽しみにしてて。ichicoちゃんとこ、お母さんもお父さんと離婚してて違う人と一緒になったしな。ichicoちゃんもそれで他の人と一緒になったらすぐ(子供)引っ張ったるからな。」

私「関係ないですよ、それ。」

義父「関係ないことない。ichicoちゃんが結婚した時点で引っ張れるから。」

私「だから関係ないですから。」

義父「それと、生活できんかった時点で(子供)引っ張ったるから。」

『私の母のことまで引っ張り出してまたしても偏見。うちの母親がどれだけ苦労して離婚したのか知らないのに。まるで離婚した人が悪いかのように…』

 

とにかくブチギレモードの義父。

このまま放って帰るともう最後までドロドロなのは決定的です。それだけは避けたかった。

”私ひとりVS義実家5人”となると、その間を行き来する子供たちが1番被害をこうむるから。

そうなると子供たちの人格形成に多大なるダメージが与えられることは考えなくても分かります。

だから、ここからは私は必死に義父に訴えました。子供たちに対する思いを。涙をボロボロ流しながら。

最近涙が出なくてとても困っていたのに、泣きたくない場面で涙が止まらず私自身驚きました。

 

最終的に、

義父「もうふたり(主人と私)で話して。まぁ精一敗育てたって。ある程度できることはしたるけど…夏休みぐらい来さしたってな。」

私「もちろん面会交流の話はします。でも…お義父さん弁護士雇うんですよね?」

義父「もうそんなんせえへんよ。でも子供たちを不幸にだけはささんとってな。」

と…思いっきりキレていたお義父さんはなんとかいなくなりました。

ねばって良かった。必死になって良かった。

でもおちおち安心していられません。

まだまだ気を引き締めて、いざなにかあったときには対処できるようにしておこうと思います。

はぁーーー。けど、これから義実家に行かなくても良いと思うと本当ーーに、気が楽になりました。

 

でも問題は山積み。

その山をどう攻略していくか。

 

1番大事なのは、やっぱり子供たちのこと。

子供たちを側で見守りながら、いろいろとこなせるよう、私はもっと強くなります!!

”涙の数だけ強くなれるよ~♬” です^^

別居から離婚まとめ

今回の話はすべて、本当にあったリアル体験です。

私は結婚して12年以上経ちましたが、今まで義家族に1度もはむかったことがありません。

向こうも陰で私の愚痴を言いつつも、私にはなにもないように接していましたし、お互いぶつからないよう、あたりさわりのないようやってきたので、今回これだけ言い合ったのは本当にはじめてでした。

今回で向こうの本当の思いを知れました。

だからといってなにが変わるわけでもないですが、子供たちを思う気持ちを本気で話せたのは良かったと思っています。

この場に主人がいなかったので、その後いろいろ言われましたが…

でも!!!この日(28日)からやっっっっっと!!!!別居が始まりました!!!パチパチパチパチ(すごく近いけど)

これで間違いなく元気になる!!!ますます準備がんばります!

またなにか変化があれば、記事にしていきますし、ツイッターなどでもつぶやきます。

『こんなケースもあるんだな』と見ていただければ幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

 

 

ichico.

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