【実録】私たちの協議離婚の進め方。実践後のお話①

 

ichicoのプロフィール

2018-06-12

はじめての方へ。詳しいストーリー

2018-06-13

 

こんにちは。ichicoです。

たんさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

前回は、協議離婚実践前のお話でした。

【実録】私たちの協議離婚の進め方。実践前のお話。

2018-10-04

実際に数ヵ月浮気調査をして法律など調べて、悩み悩んでまとめた協議離婚の内容です。

今回はその後【実録、私たちの協議離婚の進め方。実践後のお話①】です。

どうしてタイトルの最後に①が付いているのか…それは記事を読んでいくとおいおい分かります。

ついに…ついに話し合いましたよ…!協議してきました。

 

が…思いもよらない結果になり…

読み進めていくと、私にも、主人にも、義両親にも、突っ込みたいことが出てくるかもしれません。

いや、きっと突っ込みたいとこだらけです。どうぞ、口に出して突っ込みまくってください。

今回はあまり長くは語りません。というか、語れません。

その内容が気になる方は、ぜひここから読み進めてください。

ただ、読み進める前に前回の記事を読むことをおすすめします。前回の実践前の記事を読んで今回の実践後①を読むと、話がとても分かりやすいです。

 

「ドロドロしたの嫌い…」

「浮気とか不倫とかそういう話ムリ…」

という方は、戻るボタンをポチしてくださいね。

では、いきます。

その日の計画

『協議離婚いつしよう…』

私はずっと機会をうかがっていました。

協議離婚の準備だけでいえば、これからの別居や離婚のことを考えて気持ち軽やかに進めてきましたが、実際話し合いとなるととても軽やかとは言えない状態になりました。

『明日義実家に話に行こうかな』と考えると、精神的な理由から体調を崩してしまいます。

そんなこんなですぐに話に行くこともできず…

 

少し時間が空いて、あるとき義実家に「ご飯食べにおいで」と誘われ急遽行くことになったので、

『そうだ、今日は体調マシだし主人は仕事だし今日話そう』

と突然思い立ち、ICレコーダーと協議離婚の内容をまとめた紙を数枚用意し義実家に行きました。

協議離婚前

いつものようにご飯とお風呂をいただき、子供たちがお風呂に入っている間に、

私「話があるんですけど」

と義両親に言うと、向こうも察したのか、すぐに話を聞いてもらうことになりました。

緊張して心臓が高鳴ります。手が震えて、一瞬にして指先が冷たくなるのが分かりました。

『ちゃんと話せるだろうか…』

という不安を抱えながらも、紙を見ながら話し出しました。(ここでは持参したICレコーダーも携帯のボイスレコーダーも使いません)

 

浮気相手との会話の紙を見て、義父は深いため息をつきました。

私から今までの事情を聞いて、義両親はなにも言葉が出てこない様子でした。

しかし最終的に義両親は、「どっちの話も聞かな分からんから」と言い放ちました。

決定的な証拠を見ても…

とりあえず、その日は主人が仕事だったので、主人の仕事が終わるまで1度家に帰って、先に子供たちを連れて帰り面倒を見てくれていた義妹と交代しました。(本当にご近所です)

帰る前義両親には、「主人に今回の話をすることは言わないで」とお願いしておきました。せっかくここまで来たのに逃げられても困るので。

 

主人が仕事から帰ってきたのはそれから1時間後。

自宅でお風呂の準備をして、それを持ってすぐに実家に行きました。

義母と連絡を取り合い、また義妹に来てもらい、子供をお願いして私も義実家へ。

主人は義実家でお風呂に入っていました。

(次の日義父の仕事が早いため、離婚したい理由(不貞行為)の話だけをすることになりました)

ついに…

ついに、話し合うときがきました…

大げさに聞こえるかもしれませんが、私はこの日が待ち遠しくてなりませんでした。

『ついに話せる…もしかしたら、明日には別居できるかもしれない…』

そんな、淡い期待を抱いて…

 

主人がお風呂から出たらすぐ私に気づき、

「なんで来てんの?」

と明らかに嫌そうな顔をしていました。なにか嫌な予感がしたんでしょうね。

主人はこれからご飯を食べるというタイミング。

でも、真剣な話というのはその場の空気で分かっただろうに、話し合う前に缶ビールを開けてひとくち飲み、ご飯を食べ始めました。

「話がある」と言っても「なに?」と食べている手を止める気配もなく目だけをこちらに向けている状態。私は呆れながら話し出しました。(やっと話すタイミングを見つけてそのときに至ったので、話し合いを別日にするなんて考えられませんでした)

 

私「この前、(義)実家で話したときに、”証拠があるなら出してみろよ。探しても出てこんけどな”って言ったの覚えとる?」

主「うん」

私「そう言ってたんで、第3者の手を借りて証拠を見つけました」

と、先ほど義両親に見せた証拠の紙を見せました。

すると主人は、

主「なにこれ?」

私「忘れたの?」

主「うん」

と、しらばっくれているのか忘れているフリをしているのか、忘れるわけのない内容を「忘れた」ととぼけていました。

そこで私が、

私「もう100回以上の不貞行為があることは分かってるから」

と言うと…

主「うん。で?」

と、開き直った態度・・・

『んん?なに?「で?」ってなに???』

ここで、持っている証拠を出し切らない程度に、ぼやかしていくつか話しました。

そして、

私「どこにそんなお金があったの?海外の貯金取ったの?」

と聞くと、

主「オレのお金や」

と…。

はい!ありがとうございます。「オレのお金」いただきました。(ひとまず不貞の証拠ゲットです)

しかし、ホテルのお金や遊びに行ったときのお金も、自分のお金だと言い張り、夫婦で貯めた海外の貯金に手を付けていると思っていたのに、「それはナイ」と言い切っていました。

はい!今までのあなたを知っているから、信じられません!!

いつも「オレが働いて稼いだ金やから全部オレのや。なにに使っても良いやん」と威張っているので。

どこからそんなお金が出てきたのか…という疑問はとりあえず置いといて…

 

とにかく”不貞行為をした”という本人からの言葉が欲しくて、問い詰めました。

すると、

主「なんでそんなこと知ってんの?」

私「第3者の手を借りて」

主「なに?探偵でも雇ったの?」

私「第3者のことは言えません」

主「キモチワル」

私は今まで浮気をされても証拠集めなどしてこなかったので、ここまで用意周到にしてくるなんて主人からしたら夢にも思ってなかったんでしょうね。

ここまでできるようになったのは今までの経験があったからこそ。あなたが私を強くさせたんですよ。

結局、”不貞行為をした”という言葉は聞けませんでした。

 

主人は不貞の話を遠ざけるように違う話をしてきます。

主「で、離婚したらどうするの?仕事できるん?」

私「離婚後のことなんてどうでも良いじゃ。離婚したら他人になるんだから」

主「お前とは他人になるけど、子供らとは繋がってるから」

私「分かっとるよ。だから子供たちには聞く。どっちについていくか。でも子供たち相当傷つくことになるよ。分かっとるん?」

主「ハァ~」

『・・・こっちがハァだわ!!』

 

いろいろと話をして、義父から衝撃的なことを言われました。

父「言うとくけど、〇〇(主人)からは金あんまり取れんで。養育費どうの言うたって、こいつ生活せなあかんからな」

はい・・・やっぱり主人の擁護をしてきました。

私「でも正直ね、離婚後の生活のことは関係ないんですよ。他人になるんですから」

主「関係なくても、ない…」

私「ない人から取れないんでしょ。でも条件次第で、裁判で申し立てしたら給料差押えできることもあるから」

 

ここで少し言い合いになってると、

父「ああ、もういいわ。お前らふたりで話せよ。もう俺寝るから」

と寝に行こうとしたので、

私「今日はもう良いです。ふたりだと絶対話にならないので」

父「もうあとの話はふたりでしてください。私らは、もう言うても一緒やから」

『いや、なにか言ってほしいんじゃないんですけどね。ふたりで話すのを側で聞いていてほしいだけなんですよ。話し合ってるときにまた暴力されても嫌なので』

どうも、話し合いを聞いてほしいと言っても、義父は「ふたりでして」とばかり…

『そんなに面倒なのかな?』

と思ってしまいます。 

今までも、主人の浮気の話やお金の話を相談すると「お前らの問題やからお前らで話し合えよ。俺らを巻き込まんといて」と言われていたので。

 

私はここで帰ろうとしたけど、協議離婚が進みそうになかったので、調停の話を出しました。(義父もまだいます)

私「協議離婚ができないのなら、調停や裁判をすることになるけど良いですか?」

主「オレ別にしたくないから。する必要ないし。無駄やん。そのお金全部出してくれんの?」

私「無駄って…そういうことしたの自分でしょ?」

主「そうさせたの自分やん」

おおっと、また開き直りました。

ここからは向こうが私の不平不満をひたすら言ってきたので、私も今まで言い返さなかった言葉がまるでコップに入ったの表面張力の水があふれだしたかのように出てきました。

 

その話を聞いて義父が、

父「なんでな、どっちも責め合いばっかりするん?なんで、相手を労わろうという気がないん?確かに、〇〇(主人)も足らんとこあると思うけど、〇〇ちゃん(私)も身体しんどいの分かるけど、もうちょっとやったってほしかったな」

『ん~…。普段私がいないとこで義両親は主人から相当私の愚痴聞いてたんだろうけど…

「やったってほしかった」ってなんだろう。なにをどこまでやったら良かったんだろう。いろいろやったところで主人は1度も浮気しなかったんだろうか。お金を取らなかったんだろうか。

考えても分からない。過ぎたことだから。でもひとつ分かることは、私には普段の主人のことなんてなにも聞いてこないから、主人の言っていることが全部本当だと飲み込んでいるんだろうな。

これが、義両親の言う「どっちの話も聞かな分からんから」なの?』

なんて思いました。

そもそも、不倫されて離婚の話をするときに”労わりあう”会話なんてできるのだろうか。そんなにできた人間いるのかな。義父はそれができる自信があるから言ってるのかな。

 

主「オレも多少はわがまま言ったかもしれんけど、お前はわがまま過ぎるねん」

父「そこでなんで浮気が入るねん」

主「いや、1回目の(浮気の)ときにはもう別れる気でおったけどな。もう家でご飯食べるのも嫌やったし」

父「じゃあなんで結婚したん?」

主「ここまでできひん子とは思わんかったから」

『どの口が言ってんの?』

 

でも、私はここまでやってきたことに後悔はありません。

なぜなら、3人のわが子に出会えたから。ここまでやってきたから3人に出会えた。ここまできたからこんなに強くなれた。

だから後悔はしないです。

 

それから主人に対して、

私「もし調停になったら子供3人は有無を言わさず私が引き取ります」

主「調停なんてせえへんよ」

と話は堂々めぐり、お父さんも寝に上がるというので私も自宅へ帰りました。

 

…という感じで、話し合いは進まず、はっきり認めず開き直り、義父は主人を擁護するという、なんとも不本意な結果となりました。

家に帰ってから、ふたりで…

私が先に家に帰り、約1時間後に主人が帰ってきました。

ふたりで話し合う気はまったくなかったのですが、向こうから話をしてきたので、またすぐに携帯のボイスレコーダーを起動しました。

そこでは、先ほどより衝撃的な話が繰り広げられました。

 

主「オレ浮気はしてませんから」

私「は?浮気してない?」

主「浮気はしてないよ」

私「ああ、不倫はしたってこと?」

主「浮気も不倫もしてないよ。浮気と思ってしてないから。」

『???』

私「家庭持ってて不貞行為したら不倫になるんだけど」

主「お前屁理屈しか言わんな」

『ん?なに言ってるの?”浮気と思ってしてない”??ああ、本気って言いたいのかな?』

 

その後も衝撃的なことが…

主「お前やろ?職場に”不倫してますよ”って電話してきたの」

私「なんの話?」

主「電話してきたやろ?」

私「もしかしてそれが理由で転勤になったん?」

主「そうや」

軽く説明しますと、主人はもともと浮気相手と同じ職場にいたのですが、今年の夏から違う営業所に転勤になりました。

それは、誰かから「〇〇(主人)と〇〇(浮気相手)不倫してますよ」という密告があったからだそうです。

そうじゃないかな?とは思っていたけど、まさか本当にそんな密告があっただなんて驚きました。

主人はずっと「お前が電話したんだろ」と言っていましたが、私はなにもしてないし、密告をしたところで不倫をやめないのは分かっていました。

ただ…本当に『自業自得だ』と思いました。

悪いことをしたら全部自分に返ってくるんです。必ず。

私はなにもしません。でも『違う形でなにか主人にとって良くないことが起こるんだろうな』と他人事のように思ってます。

私は、今後主人が養育にしっかり関わってくれるのなら、それで満足です。

 

そして、私にとって1番衝撃的だった言葉が…

主「離婚するのはするで良いけどさ…向こうには迷惑かけないでね」

『ん??向こうには?聞き間違いかな?』

私「もう1回言って?」

主「離婚はするけど、向こうには迷惑かけるなって言ってんねん」

私「無理」

主「迷惑かけんなよ。それこそ名誉毀損や」

私「向こうに迷惑かけるな?よくそんなこと言えるね。向こうも不倫しとるじゃ。向こうの旦那さんは知っとるん?」

主「だから迷惑かけんなって」

私「迷惑かけるなってどういうこと?訴えるなってこと?」

主「うん。オレのことは別に訴えたって良いよ。認めるからさ」

私「不貞行為したって?」

主「不貞行為ってなに?」

私「性行為」

主「それってお金払ってしててもそうなん?」

私「そうだけど」

主「お前が言ったんやん。お金払ってしたらって」

私「確かに言ったよ。相手できないから風俗行ってって。でもその浮気相手って風俗の人なの?」(風俗行ってと言ったのは主人の浮気が分かってからです)

主「違うよ」

私「でしょ?なに言ってんの?」

主「とりあえずさ、本当に向こうには迷惑かけんといて」

私「なんでそんなに迷惑かけるなって言うん?旦那さんおるから?子供がおるから?」

主「それもあるけど」

私「うちもいるから。子供3人」

主「そういう理由を作ってるのはあなたですからね」

私「・・・」

この後も、何度も私に対して「頼むから向こうには迷惑かけんといて」「もっと早く離婚しておけば良かった」「キモチワルイ」を繰り返していました。

例えなにがあっても、浮気をしていい理由にはなりません。

家庭を差し置いて「相手に迷惑をかけるな」という主人を心から軽蔑します。

 

私「子供たちの人生ガラッと変わるわ」

主「お前がそんなことするから」

私「じゃあ、反省してないってことで調停で」

主「ほんまに口だけ達者。な〜んもできひんのに。そう言うガチガチに固めるのはすごい」

まさかここまで開き直られると思いませんでした。

どういう話し方をしても、言葉を選んでみても、通じない人には通じない。

 

私「もし自分の娘が私と同じことをされたらどうする?」

と問いかけてみました。

私「何回も浮気されて、散々苦しんで精神的な病気になって、お金に関しても相当大変な思いして、ガリガリに痩せて日常生活さえ困難な状況になっても、”お前がなんもできひんからや”って言える?自分の娘に」

主「そういうことを考えたところでさ、そもそもの考え方があなたと違うからさ」

私「だからね、娘が私とまったく同じことされたと思ってみて?未来の旦那さんに。許せる?その旦那。”お前が相手に本気ならしょうがないな”って言える?娘の旦那に」

主「まぁ、どっちの話も聞くかな。だけど、自分の娘の方が原因作ってるわけやん。それで、その原因を直そうとしてないんやったら、まずは話するかな」

『話する??なんて?”お前が悪い”なんて言うつもりなの?そもそも論点がズレすぎてて話にならない』

なにより、自分を正当化しすぎててなに言ってるのか終始分かりませんでした。

 

他にも話しましたが、私には理解不能でした。

協議離婚の進め方まとめ

ということで、私たちの協議離婚の進め方としては、非常に不本意な結果となりました。

この記事は【協議離婚の進め方①】としておきます。

まだまだこれから話が続きます。

もともと1度で協議離婚が終わるなんて思っていませんでしたが、ここまで散々な結果だとは思いませんでした。

これからもたくさんの壁にぶち当たることになると思います。

でもこれは、私を大きく成長させるための過程だと受け止めて行動するようにします。

進化(成長)とは居心地の悪い場所にしかないと私はある方から教わりました。居心地が悪い場所でこそ、成長できるのです。私にとっては今がそのとき。

だって、重く受け止めたところで人生は楽しくなりませんから。

同じ人生なら、苦しみにとらわれず楽しく過ごしたい。幸せでいたい。

 

幸せの定義は人それぞれ違うけど、目が見える・鼻が効く・味が分かる・喋れる・耳が聞こえる・触覚がある・手足が動く・走れる・息ができる、など…すべての当たり前と思われるこの奇跡のようなできごとが、私は幸せでたまりません。

しあわせは いつも じぶんの こころが きめる

相田みつを

その通りだと思います。

幸せは他人が押し付けるものでも、他人から押し付けられるものでもありません。

いつも自分の心が決めるのです。

そう考えたら、とても気持ちが楽になりませんか?

 

『誰かを幸せにしたい。幸せになってほしい。』

そう思うことは、本当に素晴らしいと思います。

ですが、それは自分の心が決めること。他人がはかれるものではありません。

だからこそ、見守っていくのです。

夫を、妻を、子供を、親を、兄弟姉妹を、友人を、恋人を…

 

自信をもって言います。自分が幸せと思えるなら、それは幸せなんですよ。

他人がいくら否定してきても、いくらバカにしてきても、まぎれもない事実です。

安心して幸せになってください。あなたの幸せを保証するのは、どこの誰でもない、あなたなのです。

 

 

あまり長くは語らないと言っておきながら、

「やっぱり長いじゃん!!」

という声が聞こえてきそうですが…

ここまで読んでいただき、心より感謝します!

続きはまた徐々に載せていきますので、気になるかたはぜひ目を通してくださいね。

 

ありがとうございました^^

 

 

ichico.

 

関連記事

【実録】私たちの協議離婚の進め方。実践前のお話。

2018-10-04

【実録】私たちの協議離婚の進め方。実践後のお話②

2018-10-11

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です