離婚=子供に与える影響(小学生)について。心のケアの方法も。

 

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2018-06-12

はじめての方へ。詳しいストーリー

2018-06-13

 

こんばんは。ichicoです。

たくさんのブロブの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

今回は【離婚=子供に与える影響(小学生)について。心のケアの方法も】という記事です。

離婚する際に私が1番重要視しているのが、子供のこと

子供は繊細なので、ちょっとしたことでも心に傷を負いやすいです。

離婚というできごと自体ですでに傷を作ってしまうので、その傷をいかに最小限にとどめるか、というところに重点をおいて考えていきたいところです。

近年、小学生の子を連れて離婚をする親は非常に多いです。(うちにも6年生と4年生の子供がいます)

離婚となったときに多くの親は、子供への影響を考え、悩むでしょう。それは”子供を守りたい”がゆえに出てくる悩みです。

なので、離婚となったときの子供の影響を知っておいて、それぞれの子供にしっかり対処していきましょう。

【離婚=最悪なできごと】というトラウマを作らないためにも…

離婚による子供への影響

離婚をすることによって、いろいろなリスクを背負うことになります。その中でも最も重要視することが子供のことだと私は思っています。(子供がいることがリスクというわけではなく、子供の心のケアが大変ということです)

まず、大人と子供は同じ人間でも思考が違います。

大人は生きてきた時間が長い分、『こうなった場合はこうすれば良い』という対処法を知っています。

しかし、子供は生きてきた時間が大人より短い分、対処法を知りません。

すべての大人と子供がそれに当てはまるというわけではありませんが、生きてきた時間とそれまでの経験で、考え方や対処する方法が違ってくるのは確かです。

ですが”離婚”という経験は、大人になってもしない人が多くいます。

そんな中で経験する子供のときの離婚。その影響はどれほどのものなのか…

子供によっては、自分のせいと思い込んだり、離婚を受け入れられず長い間苦しんでしまう子も多いのだそうです。のちのち詳しくお話します。

悪影響だけではない

しかし、離婚するということは子供にとって悪影響だけではありません。

例えば、父(母)が母(父)にDVやモラハラがあり、子供にとって悪影響でしかないと判断する場合は、離婚しその親と離したほうが子供にとって良いとされることもあります。

そのままDVやモラハラを受け続ける親を見ているほうがよっぽど悪影響ですからね。

夫婦仲がずっと不仲でギスギスした家庭の場合は、離婚することによって家庭の空気が良くなることもあります。雰囲気が明るくなるといっても良いですね。

片親になり生活が苦しくなったら、みんなで協力して生活することによって、家族の絆が深まる場合もあります。

それに、両親が離婚したことによって、子供が離婚前よりしっかりしたり、打たれ強くなることも。

離婚することがすべて悪いことにつながる、というわけではないのです。

私の場合は…

私自身、小学生のときから両親の不仲を目の当たりにしてきて、”離婚”という考えはなかったものの、どうすれば昔のように優しい父に戻るのかという漠然とした気持ちはずっと持っていました。

もしあのとき両親が「離婚する」と言ってきたら…

そのとき離婚していなかったので、私には想像もできませんが、きっと辛かっただろうなと思います。

今でも不思議に思うのですが、私は父が母に暴言や暴力をしていても、なぜか父を恨みきれませんでした。もちろん「やめて」と何度も訴えたし相当辛かったのですが…

父は昔からモラハラもあったので、呪縛のような洗脳のようなものがあったのかもしれません。

『長女だから我慢しないといけない。私が父を止めないといけない』という思いも、正直ありました。

今でも許せない気持ちはあるものの、縁を切るという気持ちにはなれず…どうしてあんなことをされたのにこういう気持ちになるのか、私自身未だに分からずにいます。

からだへのサイン

当時私は、両親の不仲で自分が精神的不安定になっているとは思っていなかったのですが、自分自身、いくつかの体へのサインがあったよう思います。

例えば、私は小中学生のとき、ひどい赤面症でした。

人前で話したり、大人(特に異性)と話したりすると顔が真っ赤になってしまうのです。友人と話すときも赤くなるときがあったほどです。

赤面症(赤面恐怖症)

対人恐怖症に現れる代表的な症状の一つに赤面恐怖症というものがある。(単に、赤面症ともいう)

他人とのコミュニケーションが比較的活発な人でもこの症状を持つ者がいるが、深層心理から、表面上は活発的にコミュニケーションを行ってはいるものの、実際には克服できていない対人恐怖症の症状としても挙げられる。

根本的に対人関係を苦手・苦痛としている者が起こるのが前提である。しかし、医学的には何故赤面が起こるのかという合理的な解明はされていない。

酷い場合は交友相手と普通に会話するだけでも赤面することがある。

出展:Wikipedia

赤面症の原因ははっきり解明されていないようですが、赤面症になりやすいタイプとしては、

  • 自分が人からどう見られているか非常に気になる
  • 自分に自信がない
  • 人と接することが苦手で苦痛に思っている
  • 『人に迷惑をかけてはいけない』と強く思ってしまう
  • 人前でなにかするときに失敗したことがある

など、他にもいろんなタイプがあります。

私は小中学生のときすべての項目が当てはまっていました。

仲良い子とは普通にできるけど、あまり接点のない子や周りの大人と接するときはどうしても顔が赤くなってしまい、それが嫌で意識しているとさらに赤くなるという悪循環…

 

“人からどう見られているのかを非常に気にしてしまう”というのは、今考えれば、親の不仲をなんとかしようと必死になっているがゆえに、精神状態が不安定になり普段の生活にも異常をきたしているとも考えられます。

実際に赤面症というのは、性格・気質・生い立ち・環境などの精神的な要素が大きく影響していると言われています。

赤面症を克服するには、認知療法や森田療法などいろいろな方法があるのですが、私の場合は、高校生の途中あたりから気にならなくなりました。

良い友人と出会ったからだと今では思っていますが、気にしなくなったら自然と落ち着いたという感じです。

私は昔から人と関わることが好きなのですが、今でもたまに赤面してしまうことはあります。

ですが、赤面する自分を受け止めてあげることで、昔のような窮屈な気持ちにはなりにくくなったように思っています。

もちろん、すべて両親の不仲が原因とはいえないですが、当時どうして人と関わると赤面してしまうのかという不思議な気持ちがあったのも事実です。

 

私はほかにも、抜毛症(ばつもうしょう)といって、自分で自分の髪の毛を抜くといういわば精神障害も、中学生から社会人になるまでの数年程もっていたようです。このときは、家庭でのストレスが1番ひどかった時期です。

なぜか鏡の前に立つと髪の毛が抜きたくなるという恐ろしい現象が起こっていました。そのときの私は、これが精神的な病気だと思ってもいませんでした。抜毛症という言葉も少し前に知ったほどです。

精神的に不安定な状況(環境)は、体にいろいろな異変をきたします。

そこも注意して、子供たちを見ていく必要があるということです。

小学生(低学年)時の離婚による影響

小学生(低学年)時というのは、離婚がどんなことかを理解し始める時期です。

子供によっては、『片親に捨てられた』とか『私(僕)のせいで両親が離れ離れになった』と感じる子もいます。

片親がいなくなったことで、食欲不振や睡眠障害、下痢、頻尿を起こす子もいるそうです。

親の対応としては、子供の気持ち、感じていることを話してもらうように促すことと、子供の質問にはすべて答えること。

子供が不安に思っていることに対し、嘘偽りなく真摯に向き合う。そうすれば、子供も親を信じついてきてくれます。(すべて本当のことを言わなくても、子供が理解できる形で話すことも大事です)

しっかりコミュニケーションをとり、子供の精神的安定を図る。少しでも変化があると感じたら、子供に寄り添う。ただ、ひとりで解決しようとはせず、なんらかの相談を受けることも視野に入れておく。

「悲しかったり辛かったら泣いても良いんだよ。我慢しなくていいよ」

と伝え、側にいる。

小学生低学年の子は、お姉ちゃん(お兄ちゃん)になろうと我慢する子が多いです。その結果、親に思っていることが言えなかったりします。

そのことに気づけるよう、親権者は常に子供の様子を見ておきましょう。

しかし、子供のプライバシーも尊重することが大事です。

絶対にしてはいけないことは、子供を愚痴の聞き役や非親権者への伝言役にしないこと。

父親の愚痴をひたすら子供に対して話したり、面会の際に「お金が足りないと言ってきて」と子供にお願いする母親もいるそうです。

小学生の低学年だとあまり意味も分からずお願いしてしまうこともあるかもしれませんが、時間が経ってそういうことが嫌になっても母に「いや」と言えなくなる子もいます。

子供にとってこのような負担は非常に悪影響なので、親が気をつける必要があります。

小学生(高学年)時の離婚による影響

一方で、小学生(高学年)時になると、離婚は理解できているけど、認めたくないと思っている子が多いです。

親に対して怒り(憎しみ)を感じたり、『私(僕)は捨てられたんだ』と思ったり、家族を元通りにしようと”良い子”を演じたり、逆に親に迷惑をかけたり…

『両親の離婚を止めることができなかった』と負い目を感じ、自分に自信をなくす子もいます。

親の対応としては、”離婚について理解できるまで話をする”ということが必要がになってきます。

この時期の子に嘘をついても、嘘であることに気づく子は多いです。そして親に嘘をつかれたという事実が子供を苦しめます。

なので、嘘をつかず、離婚をすることを話す。どうしてそうなったかも、子供が望めば話すことです。

 

離婚理由を話すということは、賛否両論あると思います。

私の考えでいうと、離婚理由は話しても良いともいます。(子供の年齢や性格、理由の濃さを考慮して内容はぼやかしても良いと思います)

どうしてかというと、【離婚をする】という時点で子供は十分に辛い思いをします。理由を伝えるとさらに辛いかもしれません。

子供がある程度大きくなってから話したほうが良いという方もいますしもちろんそれでも良いと思いますが、

例えば…『離婚を告げたときに離婚理由を教える』のと『離婚だけを告げて数年後に離婚理由を教える』だと、つける傷は同じ数でも、時差が生じた分、傷の深さが違う気がするんです。(私は前者のほうが傷が浅い気がします)

『離婚だけを告げて数年後に離婚理由を教える』ということは、離婚理由を聞くまでの数年間、両親がどうして離婚したのか分からず悩み苦しむ子も実際にいます。

しかし、あらかじめ理由を教えていたら、理由を聞いたことで苦しむかもしれませんが、離婚理由が分からないという悩みはありませんし、時間が経つとそれなりに順応してきます。

そういう理由から、離婚するときに理由も教えたほうが良いと思いました。(あくまでも私の意見です)

 

低学年の子と同じく、コミュニケーションをしっかりとり、子供の変化に対応する。

とにかく、「離婚の原因は夫婦の問題で、子供は関係ない」ということを理解してもらう。子供に罪の意識を持たせてはいけません。

子供を配偶者の身代わりとしてみない。ここもとても大事で、子供にとって難しい大人の問題を子供自身に相談したり、今まで配偶者に頼んでいたことを子供に任せたりしてしまうと、子供に重圧がかかります。

家の手伝いとか、分担とかなら家族で協力しても良いかもしれませんが、配偶者の代わりのように扱うことは避けてください。

子供に頼りすぎるのではなく、一緒にどう生きていくか、家族が幸せになるためにはどうすれば良いかと考えることが大事です。

そのために、子供の負担にならない程度に「あなたがどれほど大切な存在か」という気持ちを伝え続けて子供に安心感を与えてください。

子供には誰がどう伝える?

子供に離婚を伝えるとき、誰がどう伝えるか夫婦間で話し合いましたか?

例えば、両親そろって子供に伝える、親権者が離婚の話をして非親権者は立ち会わない、父母が別々に子供と話をするなど、いろいろな方法があります。

話す前に夫婦で話し合い、子供たちのことを考えて伝える人や伝え方を決めれるなら良いですが、なかなかそうはいかないものです。

離婚すること自体なにか問題があってするので、そこまで頭が働く余裕が持てないとも考えられます。

私たちの場合は、私が子供たちに伝えます。それは主人にも言ってますし、主人が立ち会いたいならそれでも良いと言ってます。

子供に離婚を伝えるときの絶対条件

子供に離婚を伝えるときの絶対条件…

それは、父が母の、母が父の愚痴を言わないこと。

この条件は、本当に子供の為を思うなら実行してほしいことです。

相手に理不尽なことをされたら誰かに愚痴を言いたくなるのも分かります。すごく分かります。

けど、それは1番身近にいて1番両親を愛している子供に言うことでしょうか?

父のことが大好きな子に、母のことが大好きな子に、その親の愚痴を言われて喜ぶ子はいますか?

いませんよね。

子供は親が大好きです。親を信じ、親を愛し、親の言うことすることがすべてであり、親のようになりたいと思い真似をします。

そんな親が、父(母)の愚痴を言う…衝撃でしかないし、とても悲しいことです。

例えば、母(父)が愚痴を言わなくてもそれが分かる状況(子供の前でDVやモラハラ)なら仕方がないです。その仕打ちをする親を見て子供は憎むかもしれません。

でもあえて、子供に愚痴を言う必要はないです。

私も今までいろいろありましたが、子供に主人の愚痴を言ったことは、、、ありますね…昔はありました…(当時のことは猛反省しています)

けど、今回の浮気が分かってからは子供には愚痴を言っていません。(子供には…子供には…)

離婚を告げるときも同様、主人の愚痴は言わないようにしますし、主人がもし話に立ち会いたいというなら私の愚痴は言わないでとお願いし同席してもらいます。

伝え方は大事

離婚を伝えるとき、例えば両親そろって子供に対して「離婚します」と言える夫婦はそう多くないと思います。

円満離婚などの場合は、両親そろって伝えることができるかもしれませんが、どちらかに問題があり、子供に会わせずに一方の親が離婚を伝えるとなると、小学校ぐらいだと「父親は海外に転勤になった」「パパは死んだ」などと言って子供に嘘をつき、そのまま会わせないという親も多く見られます。

その嘘は、父親に会わせたくない一心でついた嘘かもしれませんし、子供のことを思ってついたのかもしれません。

ですが、そのことを子供が嘘だと知ったとき、嘘をついた親を子供はどう思うでしょうか。

きっと子供は、「親にごまかされていた」と信用をなくします。実際に、嘘をついた親を恨んでしまうという悲しいケースもあります。

離婚をごまかすということは、実は子供の為ではなく、親の都合を子供に押し付けているだけなのです。

 

どうすれば子供にとって1番負担がないかということを考えたうえで、事実を伝える。(はっきりと細かく伝える必要はないです)

または、「この離婚は夫婦間の問題で、あなたは関係ないよ」と言い、ある程度子供が大きくなってから離婚理由を話すということでも良いと思います。

そして、「お父さんとお母さんの都合で迷惑をかけてごめんね。離婚してもあなたのお父さんとお母さんであることに変わりはないし、なにがあってもあなたを守っていく。お母さんが側にいるし、お父さんにもいつでも連絡していいし、会おうと思えばいつでも会えるからね」と安心させることが、子供の為にもなると思います。(面会の件はそれぞれの事情があるので伝え方は変わってくると思います)

子供には、離婚に対して負い目を持つのではなく、「幸せになるために離婚した」と胸を張ってください!

離婚に対していつまでも不安そうな親を見ていると、子供はもっと不安になります。

確かに離婚をするということは、未知との戦いです。

ひとりで子供を育てられるのかとものすごく不安になります。とても分かります。

ただ、ついてくる子供はその何倍も不安なのです。

住所が変わらないのなら、同じ小学校の友達が慰めてくれるかもしれませんが、引っ越すとなるとそのような友達もいないし頼れるのは親権者である親だけです。

そこを考慮して、子供と真摯に向き合っていきましょう。

子供にこれだけは言ってはいけないこと

離婚の話をする際に、子供に言ってはいけないことがあります。それは、

「あなたたちがいたから今まで離婚しなかった」

「あなたたちのために我慢してた」

という言葉です。

もしかしたらこの言葉は、「あなたたちが居てくれたおかげで」という意味合いも含めているのかもしれませんが、子供から聞いたらすべて子供のせいにしている親の言葉です。

こう聞いた子供はどう思うでしょう。

『そうか…私(僕)がいたから離婚できなかったんだ』

『私(僕)がいなかったら良かったんだ。私(僕)がお母さんたちの足かせになってたんだ』

と、子供は自分を責めます。このことがトラウマになり、一生抱えて生きていく子もいます。

離婚していない人でもたまに、

「離婚したいけど子供がいるから我慢してるのよね~」

という人もいます。

それを、子供を近所の公園などで遊ばせているときに、何げなくママ友に言っているとこを子供に聞かれていたとしたら…

子供はそこから自分を責めるようになってしまうかもしれません。

なので、こういう発言は子供のためにしないでください。親の何気ない一言で子供は深い傷を負います。

そのことを覚えておいてください。

傷ついた子供の心に寄り添う方法

離婚をしてまったく傷つかない子供はいないと思います。

片親になってしまったという理由で、どちらかの親を憎んでしまったり、学校で孤立したり、逆にいじめっ子になったり、人に対して必要以上に気を遣うようになったり、自分のせいと思い込んだり、離婚を受け入れられず長い間苦しんでしまう子も多いです。

そんな子の心のケアのひとつで、親権者以外の信用できる大人を見つける。という手もあります。

悩んだとき、苦しいとき、頼っても良いのは親だけじゃないというふうに、子供の視野を広げてあげるのです。

どうしても、親に相談するとなると、一緒に生活しているので話しづらいことも出てきます。

だけど、親以外の大人を頼っても良いんだというふうに捉えることができれば、窮屈な自分の考えを変えることができるかもしれません。

子供にとって自分を変えて導いてくれる人ほど頼もしいものはありません。

なので、そういう人を探して教えるのもひとつの手だと思います。

 

子供と向き合う時間を作ることも大事です。離婚をするとなるとやることが増える分、時間を作るのも難しいことが増えます。しかし時間が作れないからと子供のことをないがしろにしていると、そのつけは子供にいきます。

時間がない中でも、時間を作る努力をして子供が今なにを思っているのか、離婚のことをどう感じているのかを聞き取り、真剣に向き合っていくことで、親子の信頼関係も築いていけます。

できるなら、子供の心のケアは父親と母親が協力しておこなった方が良いです。離婚して夫婦関係が終わっても、子供にとってはずっと父親と母親です。

双方連絡を取り合って、子供との接点は互いに十分作り、精神的安定を図る。

しかし子供に対して、はれ物に触るようにするのではなく、例え家庭環境が変わってもできるだけいつも通りの生活を送り、親として学校や社会のルールを教えていく必要があることは忘れないでください。

離婚=子供に与える影響(小学生)まとめ

今回は、離婚をすることで、子供(小学生)に与える影響を見てきました。

子供の性格は、100人いて100人違います。

父が大好きな物静かな子がいれば、母が大好きなやんちゃな子もいます。家では自分が出せるけど、学校では自分がだせない優等生タイプや、家でも学校でも自分を出せる自信家タイプもいます。

どんな子でも、誰かの子供であり、誰かにとっては可愛い我が子です。

離婚の影響によって子供の性格や自我が押さえつけられたり悪く変わる原因にはなってほしくないですよね。

子供には、心身ともに健やかに育ってほしいものです。そのために親はいろいろと考えて悪影響を最小限にとどめる必要があります。

だけど親だって人間です。泣きたいときだってイライラするだってあります。

子供の前で泣いても良いんです。ひとりで我慢し続けなくても良いんです。イライラするのも仕方ない。

でもできれば、少しずつで良いのでイライラは涙と一緒に流してしまいましょう。その分笑ってみましょう。

そうしたら、子供たちも安心します。親の笑顔は、子供の安定剤です^^

そして「大丈夫」だと伝え続けてください。親の笑顔と「大丈夫」があれば、さらに無敵です!

 

「お父さんとお母さんが離婚するのは夫婦の問題、あなたは関係ないよ」と自分を責めることを防ぎ、

「離婚してもいつでも連絡は取りあえるし会おうと思えば会えるよ」と安心を与え、

離婚を告げるときは夫婦がお互いの愚痴は言わず、

親以外の信頼できる相談相手を探して子供にその存在を教える。ひとりで抱え込まないように子供の心のよりどころ、逃げ場を作っておく。

親自身も、不安をひとりで抱えることをしないで信頼できる人や専門機関に相談するということが大事です。

 

子供に関して気になることが少しでもあるのなら、ちょっとだけ手を止めて、子供のそばに寄り添ってみましょう。

親と子が、離婚による影響を思考錯誤しながらも発散していけるように、離婚後の環境を時間をかけてでも整えていくことを頭に入れて動いてみましょう。

離婚による子供の影響が、ではなくでありますように。。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

 

 

ichico.

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