【実録】子供に別居(離婚)の話をしました。その影響は…②

 

ichicoのプロフィール

2018-06-12

はじめての方へ。詳しいストーリー

2018-06-13

 

こんにちは!ichicoです。

たくさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

【実録】子供に別居(離婚)の話をしました。その影響は…まとめ

2019-05-23

【実録】別居から離婚するために。まとめ記事

2019-05-23

前回は、すぐ別居になるかもと急遽、別居(離婚)の話をしましたが・・・

その続きを、会話も含めて(時系列で)書いていきます。

子供に別居(離婚)の話…影響と後日談

10月24日の子供との会話は、こちらの後日談。

 

次の日10月25日。

長女は朝からニヤニヤして私に近づいてきました。

私「どうしたん?」

長女「ふふふ!楽しみ!」

私「なにが?」

長女「引っ越し!」

『おお。なんか楽しんでる!』

長女はこんな子です。強いんです。打たれ弱いところもありますけどね。

今回はなんだか楽しんでいるようで、少しだけホッとしました。

だけど昨日泣いたので、やっぱり寂しいとか悲しいって言う気持ちはあると思います。子供だもの。当然です。

長男はと言うと、

私「長男は大丈夫?」

長男「うーん。」

まだしっくりきていないようです。

私がはっきり「もう(お父さんとは)一緒にはいれない」と言ったから、長男も言いづらいのかなと思ったけど、ここで曖昧なことを言う方が良くないと思いそう伝えました。

長男「僕は義父たちに会っても良いの?」

私「もちろんだよ。お父さんと別々に住んだからと言って会っちゃダメなんて言わないよ。会いたいならいつでも会って良いんよ。」

長男「そっか。なら良かった^^」

と、笑顔。

今までどんなことがあったとしても、子供たちにとっての父親のは主人。母親は私。

子供たちにとっては離れて暮らすことが寂しいのは当たり前です。そこは理解する必要があることもあります。(DVなどは話が別です)

その日学校から帰ってきた長女は、

「引っ越し楽しみ^^」

と、笑顔。

たぶん、同じ学校の区域で引っ越すからそこまで寂しいと思っていないんでしょうね。

『お父さんと離れて寂しい』というより『生まれて初めての引っ越しが楽しみ!』という気持ちの方が勝っているようです。

私もなんだか物件探しが楽しくて楽しくて、長女と一緒になってネットで検索しちゃったりして。そのときは嫌なことも忘れられるぐらいでした。

別居のため内見

そして次の日10月26日。

今日も朝から長女は「引っ越し楽しみだな〜!今日家見に行くの?私も行きたかったな〜。」と言いながら学校へ向かいました。

私は朝から内見に行ったり友達の家に赤ちゃん見に行ったり市役所に行ったりとバタついていました。

詳細はこちらに。

【実録】別居から離婚するために②

2018-11-02

 

家に帰ったのは17時過ぎ。

長女「あの家どうだった??」

長女が前のめり気味に出迎えてくれました。

私「〇〇ちゃんの家の前にあるアパートはめっっちゃ狭かった…もう1つのところもGが死んでてさ〜」

長女「ギャーーームリーーー!!!」

なんて笑いながら話していました。

それから、市役所で話した内容を子供たちにも分かるように軽く話しました。

”まだ引っ越しをするかはっきり決まっていない”など。

長女はすごく残念がりましたが、長男は「僕はこの家のままが良い」と言っていました。

 

そして、その日の夜のこと。

長女が突然「私な、広島に住むことは良いねん。でも学校が変わるのが嫌。」と言い出しました。

私「ちょっと前まで”広島で新しい友達作るー!”なんて言ってたけど…やっぱり寂しいよね。」

長女「なんかな、やっぱり今の学校の友達と離れるの寂しいなーって。ママとは絶対離れたくないけど、友達とも離れたくない。」

私「そうだよね。寂しいよね。」

長男「僕も友達と離れるのは寂しい。だって向こうには知ってる人おらんのんやで。」

私「そうじゃね。寂しいね。…でも考えてみて。長男も長女も知り合いがおらんかもしれんけど、お母さんも近くに友達おらんのんよ!そりゃ少し離れたところに仲が良い友達おるけど、新しく住むかもしれないところはお母さんも一から友達や知り合い作っていくんだよ。みんな一緒だよ。新しい暮らしになるってことは、友達も隣人もすべて新しくなるんよ。けどみんないるから大丈夫。4人でいれば、どこに行ったって大丈夫!」

長女「そうやね。私ママと一緒なら大丈夫な気がしてきた!!」

『ジーーーン(泣)』

長男は黙って聞いていました。

とても大事な話

10月27日。

この日の夜、私と子供たち3人がご飯を食べ終わったあと、もう1つ話し忘れていたことがあったので「また大事なお話ししても良いかな?」と、向かい合って話しました。

 

私「この間話したじゃんか、お父さんと別居するって。」

長男・長女「うん。」

私「でね、お母さんがすごく問題に思っているのが、もし万が一、お父さんと離婚するってなったときにね、長男と長女はどっちについて行くかってことを必ず決めんといけんのんよ。」

長女「ママ!」

私「ありがとう(泣)そこでね、前にも言ったけど、義父が弁護士って人にお願いして国の決まり(法律)で長男と長女と次女の親権をお父さんのところにして、お母さんをひとりで広島に帰らそうとしてるって話したよね。」

長男・長女「うん。」

私「そうなったらね、お母さんとはもうめったに会えなくなるの。」

長女「いやだ。」

長男「永遠に?」

私「永遠じゃないよ!だけど、年に1回とか。」

長女「いやや。」

私「そうなってしまうかもなんよね。お母さんそれだけは嫌じゃけぇさ、長男と長女と次女と一緒に暮らしたいからね、だからどうしたら良いかなって考えてね、もし義父やお父さんがそういうことしてきたら、長男と長女はハッキリと自分の意思でどっちにつくかってことを決めとった方が良いんよ。」

長女「つくって?」

私「お父さんかお母さんのどっちにいくかってこと。」

長女「私ママ!」

私「心からそう思ってくれてる?」

長女「うん!」

私「長女ありがとう。長男はどうかね?」

長男「・・・」

私「すごい難しい問題なのは分かっとるけど…お母さん今仕事してないし体調もまだ不安定で、お父さんの収入と義実家の助け(夕飯とか)があって生活できてるから、弁護士さんにお願いして戦ったときにお母さんが負けてしまうかもしれんのんよ。親権って言葉もこの前説明したよね。親の権利って書いて親権。簡単に言うと長男たちと一緒に住める方ってことね。」

長男・長女「うん。」

私「でね、お父さんに親権がいってしまうとお母さんとは一緒に生活できなくなってしまうんよね。そこで、長男や長女が自分の意思をしっかり言って、例えば”お母さんと一緒に暮らしたい”ってキッパリ言ってくれたら暮らせることになると思うんよ。お父さんも”子供の意思で”って言ってるから。長女はお母さんって言ってくれてるし、次女はまだ3歳だからお母さんなんだけど、長男はどうかなって…とても難しいけど、長男たちの意思でこの先どうなるか決まってくるからね。」

長男「うん。」

子供の意思とは

『まだ10歳と12歳なのに、子供の意思子供の意思って…』

と思われそうだし、子供任せな言い方に聞こえるかもですが、このときの私は、無理やり広島に連れて行くなんて考えていませんでした。10歳でも12歳でももう自分の意思がある立派な人間です。

 

ただその頃、知人にこう言われ自分の中でものすごく心が揺れはじめました。

「〇〇(主人)とichicoちゃんが離婚して、もしすぐ不倫相手と結婚したとしたら、長男をその中に住ますの?もし長男がその再婚相手に虐待されたらどうする?絶対ないなんて無いで!テレビでもやってるやろ?義母や内縁の夫が相手の連れ子を虐待するって話。私やったら自分の子絶対離せへん。”私が産んだ子やで”って。私なら言うで。自分の子、離したらあかんで。なにか親として恥ずべきことしたんか?違うやろ?なら堂々としてれば良いねん。」

この言葉でどれだけ悩んだか。

 

分かってはいました。

『自分が産んだ子だし、子供たちは絶対私のところに来てくれる』という母親としての自信?期待?みたいなものがありました。

『最終的には私だろう』と。

だけど、もし万が一子供が「お父さんについて行く」と言ってしまったら…

そして、知人が言うようにもし相手の人に虐待されたら…

死んでも死にきれないほど後悔することになります。

私の後悔だけじゃなく、子供の人生にも大きな傷をつけることになります。

1度親権を取られたら、取り戻すのに時間がかかります。ならばもういっそのこと有無を言わさず連れていった方が良いんじゃないか…

今後も相当悩むことになりますが、子供のことを1番に考えて動くことには変わりないです。しっかり悩みます。

 

長男の気持ちを聞いたあとの続きです。

私「これからお父さんと別居するけど、お父さんに聞かれると思うんよね。長男と長女の意思をね。自分の気持ちを。そのときに自分の意思がはっきり言えるかどうかで、この先どっちと住むか決まってくる。…悩ませてごめんね。」

長女「私はママと住む。なにがあっても。」

『長女はほんとに…(泣)』

私「たぶん近々お父さん義実家に行く(住みだす)と思うよ。」

長男「うん…。」

私「みんな(5人)でおりたいっていう長男の気持ちは分かるよ。それが1番良んよね。」

長男「うん。」

長女「私はにいにと離れたくない。パパがいなくても4人でいれば寂しくないと思う。」

長女は昔からけっこうパパっ子なとこがあったので、この発言には驚きでした。ここ数年仕事の日は帰ってくるの遅いし、休みの日も自分のために使っていたので子供心に良い気持ちではないですよね。

 

私「お母さんこの話するのにすっごく悩んだんだ。」

長女「なんで?」

私「ふたりが義実家(主人)にいくって言うんじゃないかって思ってしまって。」

長女「えーー!そんなわけないやん!」

私「いや、だって毎週欠かさず義実家にご飯食べに行ってるし、お泊りも必ずしてるし、義家族大好きじゃ!好きなのは全然良いんだけど。」

長女「でも私はママについて行くよ。やっぱりお母さんとは一緒にいたい。」

私「(ギューーーっとハグ)ありがとーー!」

長女「うん!にいには?」

長男の思い

長男「僕はどっちにもついて行きたい。」

私「長男…どっちもは無理なんよ。その理由も言ったでしょ?」

長男「うん…お母さんは一緒にいたい?お父さんと。」

私「お父さんとは一緒にいれない。なんでかっていうと…この前も言ったけどお父さんには本気で好きな人がいるから。」

酷過ぎますが、子供たちには少しでも理解してもらわないと、浮気をしていないこっちが悪者にされてしまう可能性があります。(主人や義家族によって)

長女「なんでパパは好きな人ができたんだろうね。」

私「お父さんもお母さんに対して良く思わないとこがあったんだろうね。だからって好きな人ができて良い理由にはならんけどね。」

長女「そうやな。」

私「例えば長男がひとりで大阪に残るとするじゃろ。で、お父さんがもしその相手と結婚するとしたら、長男がそこの子供になってしまうんよ。向こうにも子供がいるから、〇〇歳のお兄ちゃんができるんよ。」

長男「〇〇歳?」

私「うん。で新しい家族になったときに長男は可愛がってもらえるかっていうのがすごい心配なんよ。虐待って話もよく聞くし。」

長女「虐待って?」

私「ご飯食べさせてもらえんかったり、暴力されたり…お父さん見てないところでそういうことされんかなって。お父さんも実際ずっと携帯触ってたり出かけてたりするでしょ?そういうのもすごく心配。長男の面倒見てくれるんかとか。」

長女「じゃあもしパパが結婚したらその人がお母さんになるってこと?」

私「お父さんについて行って、もしその人と結婚したらの話だけどね。」

長女「私はいやや。新しいお母さんなんていらん。」

私「お母さんさ、長男はいつまで待っても決めれない気がする。」

長男「僕もそう思う。決められるわけない。」

私「うーん。お母さんもお父さんと仲良く解決できたら離婚しても良い関係は続くと思うけど…どうかね…。長男の気持ちを待ってあげたいけど、そんなに時間はないんよね。長男は広島に行くっていうイメージはできる?」

長男「うん。たぶん悲しむと思う。」

私「そうよね。やっぱり大事な友達と離れるのは寂しいよね。」

長男「うん。」

私「もし、明日とか明後日とかにお父さんが義実家に行く(別居)ってなったらたぶん聞かれると思うんよ。離婚はまだにしても、どっちについて行くかって。」

長男「分かれへん。…やっぱり大阪にいたい。でもお母さんといたい。僕、一緒にいたいのはお母さんやねん。」

私「え!?お父さんとどっちかっていうと??」

長男「うん。」

私「ふぁーーーー(泣)嬉しーーーー!」

長女「ママについていく人手あげて!!はぁーい!!」

次女「はぁーい!!」(よく分かってないけどつられて手をあげた人)

長男「僕ついていきたいけど大阪いたいねん。」

私「だけどお母さん大阪にいなくなるんだよ。でも…長男の気持ち嬉しーーー!」

長男「パーセントで表すと、お母さんが100分の100で…」

私「え、それ1じゃん!」

長男「そうじゃなくて、100%のうち100で、お父さんは99.99999%」

私「えーーーー!0じゃないんかい!!お母さんと変わらんじゃん!!(泣)それって何%中なん?100%中だったら例えば60%と40%とかよ?」

長男「ああ、そういうことか!(笑)」

長男は非常に天然です。

私「長男はお母さんと一緒にいたいと思ってくれてるんよね?でも大阪にいたいんよね?」

長男「うん。」

私「でもお母さんが広島に帰るってなったらお父さんが絶対聞いてくると思うんよね。どっちにするか。」

長男「えっと、じゃあ言うね。僕は大阪にいたい。中学校って給食?弁当?」

私「広島はほとんどが弁当と思うよ。」

長男「僕はそれも心配やねん。お母さんいっぱいご飯作らなあかんから大変じゃないかなって。」

私「それは大丈夫!ご飯や弁当なんてなるようになるんだって!そんな心配せんで良いんよ。」

長男「あとは友達ができるかどうか。生活に慣れるかとか。」

私「確かに心配よね。最初は特に不安だと思う。けど時間が経てば慣れていくよ。大事なのは長男が楽しむことだよ。不安なときって周りが見えにくいけど、1度冷静になってみて、なにかを選択する(選ぶ)ときにね、どっちに行ったら楽しいか、どうすれば楽しいかって考えて行動してみよ!悩んで暗くなるよりそっちんが絶対人生楽しいよ^^失敗したり間違えても、それもまた経験!」

長男「そっか。お母さんいつも言ってるもんな。失敗しても良いって。」

私「そうよ。失敗した方が逆に早く成長できるんだよ。全部に意味があるんだよ。」

長男「うん。」

 

私「あとね、これも言っておきたいんじゃけど、これから別居したあとに義家族が”長男と長女と次女にここに残ってほしい”ってことでいろいろ言ってくると思うんよ。”ここにおったらゲームたくさんしていいし、いろんなこと連れて行ってあげる”とか。そういうときに自分の意思をハッキリ言えた方が良いんよね。向こうにも長女たちの気持ち知っておいてほしいし。」

長女「私はこう言うよ。”私は義家族みんな好きだけど、やっぱりママが一番好きだからママについて行く”って。」

私「それって義家族の前で言えそう?」

長女「言える!」

私「義家族みんな長男と長女と次女が大好きだからこうも言ってくると思う。”お母さんだったらゲームあんまりしちゃいけんとかお菓子食べ過ぎんのんよってうるさいけど、私たちはそんなこと言わないよ”って。」

長女「確かに言いそう。」

義妹の呪縛

私「長男はなんか思うことあった?」

長男「思うことはあった。…もし義妹ちゃんたちが”どっちについて行く?”聞いてきて、”お母さんが良い”って言ったら”じゃあもう(うち)来んといて”って言われそうだなって。」

長女「言いそう!」

つまり長男は、私について行くと自分が決めたら、義妹が「もう義実家には来るな」と言ってこないかってことを心配しているのです。

 

義妹は、昔からそうで、自分の気に入らないことをされたら子供たちに直接当たります。

例えば義実家で、

「私と一緒にお風呂入る人~?」

と義妹が子供3人に聞いて誰も「入る」って言わないと、機嫌が悪くなり子供たちに、

「じゃあもううち来んといて」

となります。

とか、義妹の言うことを聞かないと、

「言うこと聞かない子、私嫌いやで!」

となります。(ちなみに義父もそういうところがあります。”ジィとお風呂入らん子、ジィ嫌いやで”とか。ただ義妹の方が言う回数が断然多い)

それに、義実家では晩ご飯を頂いたあとに私たちが家に帰るとき、子供たちが義家族にチューをする儀式(笑)があるのですが、これをしないとまた「嫌い」となります。(チューの儀式本当にいや…)

 

私は、虐待に近いんではないかって思うほど理不尽な言い方をする義妹に対して、毎回ものすごく腹が立っていました。

以前から何度も主人を通してそういう言い方はやめるように言ってもらったことがありましたが、一向に直りません。

今では向こうになにか言うことを諦めて、子供たちに対して

「義妹ちゃんはそういう人だから、気にするだけ損だよ。”またなんか言ってるわ”ぐらいに思っとき。」

と言っていますが、長年義妹のそういう発言を受けている子供たちは、義妹に嫌われる恐怖がトラウマとなっているのです。

私の前ではめったにそういうことを言わないので、子供たちから聞いて、主人に言ってもらうしかそのときはできませんでした。

今となっては、どうして直接言ってあげなかったんだろうと反省しています。

私も相当義実家に気を遣っていて、言いたくても言えない、主人にだいぶ甘えていたんだなと痛感しました。

そいいういきさつがあって、長男は義妹に相当気を遣っているのです。

 

話を戻します。

私「もし義妹ちゃんが”もう来んといて”って言ったら”分かったー”って行かんかったら良いじゃん。長男の家はここだよ!居場所はちゃんとここにあるよ。お母さんは長男に対して”嫌い”とか”出てって”なんて言ったことある?」

長男「ない。」

私「じゃあ心配せんとこっちに帰ってくれば良いんよ。」

長男「でも家が近いから、もし会ったらどうする?」

私「普通にしとけば良いんよ。長男がなにか悪いことしたわけじゃないんじゃけ。」

長男「そうだけど…」

なかなか煮え切らない長男です。

私「もし義妹ちゃんに対してなにも言えんかっても、お母さんにはなにか言われたとき教えてもらっても良いかな?お母さんはそういうこと知っておかないといけないから。なにも知らないと、長男たちの親権を勝手に義家族が取ってしまったらいけんけぇ。」

長男・長女「分かった。」

予想通りなんてない

私「長男がもしね、大阪に残った場合、お父さんとふたりで住むかもしれん。お父さんと義実家に住むかもしれん。もしかしたらお父さんの好きな人と一緒に住むかもしれん。誰とどうなるかは先にならんと誰も分からんのんよ。広島に来てくれたらお母さんも長女も次女もおる。お父さんはおらんし4人とも初めての場所だけど、4人でおれば楽しいと思う。長男に少し想像してほしいんだけど、どの暮らしが1番長男にとって楽しそうかな?」

長男「お母さん、僕あんまり知らないことに住みたくないし、知らない人とも住みたくない。」

私「そうよね。それはお母さんもすごい思うよ。こんなことで悩ませて本当にごめんって思ってる。だけどもう前に進むしかないから真剣に考えてほしい。」

・・・

長男「…想像してみたけど、どんなことになるかが分からない。予想通りにいってくれるなら考えれるけど。」

私「人生生きてて予想通りに行くことなんてほとんどないよ。そう思っておかないと、実際予想通りにしようと思えば思うほどうまくいかなくなったときに苦しくなるよ。だから、ある程度の予想はしてても、外れることもあるって思いながら進まないと、気持ちが折れやすくなっちゃうんよ。気持ち折れないと分からないこともあるけどね。」

長男「そうなんや。」

私「たしかにお父さんについていけば、誰と住むことになるか分からんし想像もできんかもしれん。だけどお母さんについてくれば4人は一緒だよ。今まで5人で住んできたけどお父さんいつも出かけてたか寝てたから4人で住んでたようなもんだったしね。」

長女「たしかに。」

長男「うーーん。」

私「これから長男も反抗期とか来るかもしれんけど、お母さんに言いたくないことも兄妹がおれば、ひとりよりは長男にとっても助けになるかなって、支え合えるかなってお母さん思うよ。」

長男「うん。」

私「知らん土地に行っても、家族が一緒にいればなんとかなると思う。」

長男「うん。」

私「みんなで一緒に悩んだら良いじゃん!どこにおっても悩みって出てくるからね。それは大阪におっても一緒。」

長男「うん。」

私「そりゃ友達が近くにおるってすごく大事なことだけど、どこにいてても家族みんなでいれば最強よ!知らん土地ってだけで不安なのはよく分かるけどね。」

・・・

私「お母さんは、お父さんが他の人のことに行っちゃったから、長男と長女と次女だけは手放したくないと思ってる。今までお母さんのお腹の中にいた期間を含めて長男は13年間、長女は11年間、次女4年間、ずっと変わらず愛してきた。その思いはこれからも変わらないよ。」

長男「うん。」

(長女と次女はずっと後ろのほうでキャーキャー言って遊んでます)

 

長男「お母さん、義妹ちゃんがね、もしお父さんとお母さんが別れるなら、私に言いやって言ってたんだけど、どうすれば良い?」

私「え?どういうこと?なんで義妹ちゃんがそんなこと言うんじゃろ。いつ言われたん?」

長男「けっこう前。”私が相談に乗ってあげるから”って。」

私「正直言って、義妹ちゃんはお父さんの味方だよ。」

長女「知ってる。だっていっつもママいないときになんか言ってるもん。”夫婦そろってなんとかかんとか”って」

私「そうじゃろうね。よく私の愚痴言っとるのは知っとるよ。だから長男は、なにかあったとしても義妹ちゃんにはなにも言わなくて良いよ。義妹ちゃんは親じゃないからね。長男たちにとっておばさんだから。」

長女「そうそう、おばさんおばさん!私もこの前、言わないでって言ったことすぐ人に話されたし。口軽いねん。」

私「それは嫌じゃね。じゃあもう隠しごとは話せんね。」

長女「絶対言わない!」

 

私「あ、そういえばもうひとつ言っておかんといけんかった。お父さんと離婚したら苗字が変わるよ。」

長男「え、嫌だ!」

長女「なにになるん?」

私「〇〇から△△に変わる。」

長女「へぇ~△△かぁ。△△長女(名前)。なんか変な感じ!」

長男「〇〇のままが良い!変わるの嫌や。」

私「うーーん。これはどうしょうもないんよ。お母さんとこに来るなら△△になると思っててね。」

長男「絶対慣れへんわ。」

私「お母さんも結婚したとき良く名前間違えてたけどそのうち慣れるよ!大丈夫!」

長男「そうかな。心配…。」

私「今は名前より、どっちについて行くかっていうのを決めてもらわんと、ずっと決められへんって言ってたら義父たちが弁護士にお願いして勝手にお父さんって決められたら嫌じゃろ?」

長男「うん。だけどどう考えても決められへんねん。」

私「まず、”決められへん”って決めつけるのやめてみよ。決めつけたら選択肢がなくなるよ。長男の脳が勝手にね、”あ、もう決めれないしかない”って思いこんじゃうよ。」

長男「うーーん。」

長女「私はママって決めてるから。」

私「うん。長女はもう固い意志があるから大丈夫だけど、長男はまだ分からんからね。…お母さんもがんばって乗り越えるけぇ、って言うより、乗り越えられない壁なんてないからね。乗り越えられる人にしかその壁はやってこないんだよ。だから今回のことは、長男にも長女にも次女にも乗り越えられる壁なんよ。」

長女「そうなんや!」(壁がどうとかっていうこんな良くあるセリフも、小学生ぐらいなら聞き入れてくれます(笑))

 

私「もう今は答えが出そうにない?」

長男「うん。」

私「分かった。だけど近々お父さんに聞かれると思うから、考えといてね。辛かったらなんでもお母さんに言って。お母さんに言いたくなかったら、兄妹で話しても良いし、〇〇ちゃん(私の母)や〇〇(私の妹)に相談しても良いからね。」(私の母と妹は自分の都合でものを言いません)

長男・長女「分かった。」

私「ごめんね、いっぱい悩まして。」

長男「うん。」

 

ここで、長い話し合いは終わりました。

子供に別居(離婚)の話を。その影響は…まとめ

今回も、私と子供たちのやり取りを書き綴りました。

子供たちの心をかき乱して反省の日々ですが、少しずつ前に進んでいるのを実感しています。

 

みなさん見て分かるように、私は親権をとるために必死です。(この記事以降の私は更に必死です)

以前の私だったら、もう少し余裕を持って冷静に

『子供の意思を聞いて、ゆっくり考えてもらおう。』

なんて思っていましたが、実際はそんな余裕まったくありません。とにかく必死。

たしかに子供たちに意志は聞いています。でも向こうに子供たちを譲ろうなんて微塵も思えません。

その理由はのちの記事でも話しますが…

 

人生は思った通りに進みません。

だけど、自分の行動次第で自分が目指す方向へ近づいていける。

私は自分が目指す未来へ進むため、精一杯突き進みます。

 

この記事を読んでくださっているあなたも、自分の思い通りにいかなくて辛いこともあるかもしれません。

だけど、考え方次第で、行動次第でどうとでもなります。

変わりたければ、行動あるのみ!!!

行動したければ、思考を変えるのみ!!!

他人を変えることはとても難しいです。けど、自分を変えようと思えば意外と簡単に変えることができます。

”性格は変わらない”とか”自分はこのままだ”って言うマインドブロック(心のブロック)をまずは外していきましょう!

変われますよ。

 

次回もこの続きを書いていきます!いよいよ別居(離婚)の話を4人でします!

良かったら覗いていってください^^

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

ichico.

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2 件のコメント

  • この奥さん、子供と一緒に住んでいる中
    、ジワジワと自分に向くよ少しづつ洗脳している

    子供の心のケアが不十分。

    • 夜分に失礼します。
      シングルママさん、初めまして。
      お返事が遅くなってしまいすみません。

      シングルママさんからコメントをいただき、改めてこの記事を読み返してみました。
      言い訳もございません。
      必死過ぎて、子どものケアをしっかりできていませんでした。

      ご指摘していただき、ありがとうございました。

      ichico

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