【実録】子供に別居(離婚)の話をしました。その影響は…④

 

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2018-06-12

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2018-06-13

 

こんにちは!ichicoです。

たくさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

【実録】子供に別居(離婚)の話をしました。その影響は…まとめ

2019-05-23

【実録】別居から離婚するために。まとめ記事

2019-05-23

私がどうしてブログに自分の実録を載せるのかというと、自分が離婚するとなったときに、離婚の渦中に中継みたいにそのときの出来事を書いている人の話を聞いてみたいと私自身が思ったからです。

離婚をした後に後日録としてブログを書く人はたくさんいますが、そのときを刻んでいる人はなかなかいません。というよりできません。余裕なくて。

「離婚の渦中なのにそんなん自分でいっぱいいっぱいやわ!!書けるわけないやん!!」

って思う方がほとんどかと思います。

だからこそ、私は書きたかったのです。

私も本当にしんどくて、記事が書けないときもありました。あるときはパソコン開く余裕もかなったです。

今私と同じように苦しんでいる人はたくさんいるはず。もしかしたら、私なんて序の口かもしれません。

だけど、『そんな方たちにとっての心の支えになれば…少しでも参考になれば…』と微力ながら思いました。

『こんな夫婦もいるよ。こんな揉め方したよ。そういうときに私はこうしたよ。』

という、ひとつの例として見ていただきたい。と思いました。

みんな一緒に乗り越えられればと、心の底から思っています。

 

では続き書いていきますね。

自分の味方がこんなにも心強いということ

11月2日。

この日は子供たちが行きつけの歯医者でフッ素をして、その帰り道。

私「長男はお母さんの味方になってくれるかな?」

といきなり尋ねました。すると、

長男「もちろん!お母さんの味方やで。」

私「ありがとう!お母さんもずっと長男の味方だよ。長男はいつでもお母さんを頼って良いんよ。だから、お母さんも長男を頼っても良いかな?」

長男「良いよ!!」

そこでハグ!!!あー幸せーーー!長女にも聞くと、

長女「当たり前やん!絶対味方やで!」

そこでもハグ!!!あー満たされるーーー!

 

なんていうか…自分の子供に味方になってもらえるなんてそんな幸せなことないなぁとしみじみ思います。

子供は親が大好きで、親を見て育つので、親の味方になるのは当たり前って思いがちですが、そうではないなって。

小さい子はもちろん親について行くのが当然といえば当然ですが、小学校高学年ともなると結構自我が強くなるし、自分というものをもっています。

だから、自分が信じたい人、信じられる人というのは選ぶ(判断する)ことができようになるんです。

子供って大人が思っている以上に、本当によく周りを見ていますよ。(赤ちゃんも同様です)

見ていないようで、実はゴルゴサーティーン並みに、家政婦は見た!並みに、家政婦のミタ並みに見ています。(私はミタさん世代です)

 

子供の信用を得たければ、子供をしっかり見ていることです。

主人は良く、目で見ただけで「見た」という意味の分からないことを言っていましたが、そうではなく子供が安心できるようにそばで見守るのです。そしてそれを子供に伝える。

「おお、すごいね。」とか「勉強がんばってるね。」とか。

自分のことをしっかり見てくれる人ほど心強いことはないですよね。

 

例えば大人でいうと、会社で一生懸命働いていて、仕事以外のこと(社内の掃除など)も人知れずがんばっていた。誰も見ていないと思ったら、ある日上司から「いつも掃除ありがとう」と言われ缶コーヒーをもらった。

こんな出来事があると、『やってて良かった。私にも見てくれてる人がいるんだな』って嬉しくなりますよね。

子供もそれと一緒で、見てくれていたり評価をもらえると、とても嬉しいのです。『この人は自分のこと分かってくれてるんだ』って思えます。

 

この日は子供3人とも義実家でご飯。プラスお泊まり。

良いんです!子供パワーいっぱい充電したから^^

この日は、広島のどこの市に住むかということをものすごく考えた日でした。

だから不安になる

11月3日。

朝長男と長女が私の顔を見に帰ってくれました!すぐに義実家に行ってしまったけど。

それからすぐ次女が家に帰ってきて、義実家は長男と長女を連れて某テーマパークへ。

次女は10時ごろ義父が迎えにきてお昼を食べに行ってしまいました。(ちなみに総攻撃の後、初の顔合わせでしたが向こうは気まずそうにしていました)

今日の晩も義実家でお泊まり。明日日曜日は恒例の義実家で晩ご飯。どこまでも引っ張るつもりです。

私が今主人からもらっている生活費ではとてもじゃないけど遊びに行く余裕なんてありません。外食なんてもってのほかです。

というか、私が今年に入って外食したのは4回のみ。そのうち2回は広島に帰省したときのマクドナルドです。

外食はもうめったにしません。というよりできません。家でご飯を作るのが当たり前の日々。

私自身はそれを苦とも思っていないので全然良いのですが、子供たちは連れて行ってあげたいなとたまに思います。

その分今まで義実家に連れて行ってもらっていたのですが、私はもう参加しませんしできません。

子供たちと一緒に過ごす時間がどんどん減っていきそうで、正直怖いです。

あと5ヶ月切ったので、これからどうなっていくのか…

どっちについて行くか

11月4日。

長男と長女が義実家から帰ってきたのは朝10時ごろ。昨日なにか言われた?と聞いたら、

長男「お父さんと3人でお風呂に入ったときに言われたよ。」

長女「言われたな。」

私「なんて言われたん?」

長男「お父さんとお母さんどっちについていくか聞かれたよ。」

私「長男はなんて答えたの?」

長男「僕はなにも言わんかった。」

私「そっか。長女は?」

長女「私ははっきりママについていくって言ったよ。パパにどっち?って聞かれたときに、”本当は家族でいたいけとどっちに行くかっていうとやっぱりママについていきたい”って言ったよ。」

私「そっか。ありがとうね。」

そこで、長男はまだとても悩んでいて、私といたい気持ちは大きいんだけど、大阪から離れて広島の中学校で友達ができるかがとても心配なようで、そのことをずっと言っていたので、私の気持ちをしっかりと伝えました。

私「長男、確かに心配なのはとても分かるよ。お母さんも正直引っ越してみんとどうなるか分からん。だけど、どこ行ってもお母さんはお母さんでしょ?」

長男「うん。」

私「長男は長男。長女は長女。次女は次女なんよ。家族は変わらない。環境は時間が経つうちに慣れていくよ。大丈夫。」

長男「うん。」

心配に決まってるよね。私は長男たちの思いを受け止める。きっとぶつかるときもあると思うけど…私が母親なんだ。

 

晩は子供3人で義実家にご飯に行きました。その晩ご飯の前…

驚くべきことに義父からご飯に誘われました。

『おおっと…あの日のできごと忘れたのかな?』

って思うぐらいビックリした…

「私は大丈夫なんで」って断ったけど。

なんだろう。あんなことあって誘える精神がすごい。

ブレるな私。

子供たちが帰ってきたのは20時半。

私からなにか聞いたわけではなかったけど、子供たちから今日のことを話してくれました。

長男「今日な、義弟くんとお風呂入ってな、僕相談してん。」

私「なんて?」

長男「どっちについて行くか悩んでるんだけど、義弟くんはどう思う?って。」

私「うん。なんて言ってた?」

長男「お父さんとお母さん、どっちも悪いって言ってて、とくにお母さんの悪口たくさん言ってた。僕はお母さんの悪口聞くのが嫌だったな。」

私「そっかー。」

長女「義弟くんはどっちの味方でもないって言ってたで。長男と長女と次女の味方って。」

私「そっか。」

『どっちの味方でもないなら子供たちの前で悪口言わなきゃ良いのに』

長男「あーーもう僕どうしたら良いんだろう。どっちに行けば良いの?」

私「すごい悩ませてごめんね。長男たちはなんにも悪くないのにね。本当にごめんね。」

 

ときどき、自分の選択は間違ってるのかな?と長男が悩む姿を見て思います。

だけどその思いは、私が今までがんばってきたことを否定することと同じ。

『私はみんなで幸せになるために子供たちと広島に帰る』

そう強く思うことで、しっかり芯を強く太く真っ直ぐにして子供たちと向き合う。

子供たちにその思いが伝われば良いな。

ずっと一緒にいれたら良いな。

いや違う。

子供たちに私の思いが伝わる!!

ずっと一緒にいる!!

ブレるな私。

例え話は効果的

人に自分の気持ちを理解して欲しいとき、なにかを説明するときは、例え話がとても効果的です。

私も記事の中でよく例え話をするのですが、人間相手だと子供から大人、年配の方まで例え話があると気持ちを伝えやすく理解してもらいやすいです。

今回の話でいうと、子供たちにいつもシリアスな話ばかりしているのは気がひけると感じた私は、例え話をして子供たちの理解を得ようとしました。

主人が他の人を好きになったときにどうして私が嫌な思いをするのかを説明しています。

 

私「例えばさ、長男がとっても大好きな子がいるとします。その子はAちゃんです。長男とAちゃんはとても仲良しで、ある日長男がAちゃんに告白してお付き合いすることになりました。チューもする仲です!」

すると長男と長女は”チュー”という単語にプププと笑います。

私「で、Aちゃんには、もうひとり仲の良い男の子がいました。Bくんです。BくんはAちゃんに付き合っている人がいるのを知っていたけどAちゃんのことが好きになり、「好きです」と告白します。AちゃんもBくんのことを良いなと思っていたので告白をオッケーしてしまいます。さて、どこかおかしくない?」

長女「にいに(長男)とAちゃんが付き合ってたのにAちゃんはBくんとも付き合った!」

私「ピンポンピンポン大正解!!」

長女「やったーーー!」

長男「・・・ああ、そういうことか!」

私「長男は大好きなAちゃんがBくんと付き合ったことを知りません。Aちゃんはどっちの彼も手放したくなかったので、長男には内緒にしていたのです。」

長女「最低やん!」

私「あるとき、長男はAちゃんとBくんがチューをしているとこを見てしまいました。」

長男と長女はまたプププと笑います。

私「想像してみて!長男はどんな気持ちになった?」

長男「それは嫌やなぁ。」

長女「絶対嫌や。」

私「だよね。お父さんがしたことは、簡単に言うとこういうことなんよね。だからお母さんショックで苦しくなっちゃったの。お母さんはお父さんしか見てなかったから。」

長女「そっか。なんかちょっと分かった。」

長男「それはショックやなぁ…」

 

このように、子供にとって少しプププっとなるような例え話をしてみると、案外真剣に聞いてくれるし頭に入りやすいんです。

もし誰かに思いを伝えたかったり理解してほしいことがあったら、例え話おすすめです!

ただ、話すときはできるだけ分かりやすいように、小学生でも理解できるように話すと良いですよ^^

子供なら誰でも知っている、ちびまる子ちゃんを例にしたり、ドラえもんを例にしたり!

開放感!!!

11月5日。

この日は、長男の修学旅行が近かったので、学校が終わってから旅行に持っていくお菓子を買いに4人で買い物へ!

主人と別居してからというもの、買い物は私と長男と長女と次女4人が自転車で行っています。

今まで車で連れて行ってもらっていたので荷物の量とか気にすることなかったのですが、自転車となるとそうはいかず…(私はペーパードライバーです)

毎回1週間分買っているので、私と長男と長女の自転車カゴにパンパンです(笑)

 

でも今は、晩ご飯のことで文句を言う人がいないので、それだけでなんともいえない開放感に包まれています。

今までは、主人がこの頃すごく太ってきたので晩ご飯にはお米とみそ汁は食べず、おかずだけ食べて「足らない足らない」と文句を言いながら、ビールを飲んだりラーメンを食べたりスナック菓子を食べたりしている姿も見なくて良い!

「太りたくないなら、ご飯少なくしてみそ汁飲んだら?ビール飲む方が太るよ。」って言うと、「良いやん。オレの金なんやから。ビール飲まなやってられへん。」という言い訳も聞かなくていい!

最高!!!別居最高!!開放感!!

今はまだ義実家のそばですが、広島に帰ったらさらに開放感で私は羽が生えて空に飛んでいきそうです!(笑)

 

ですがこの日も子供たちは義実家へお泊まりに行ってしまいました。

ひとりの日が続くと、ひとりで寝るのがこんなにも寂しいものだなんて、この頃痛感させられています。

 

今回はここまでにします。また続き書きますね!

いつも、ありがとうございます^^

子供に別居(離婚)の話を。その影響は…まとめ

今回も、子供たちとの関わりを書いていきました。

子供たちが味方に付いてくれることの心強さ、反対に、義実家や主人が子供たちをどこまでも引っ張っているので不安になってしまうこと。

長男が大阪か広島でものすごく揺れているところを見るとブレそうな私がいること。

義実家から離れた開放感から私が思ったこと。

例え話についての具体的な例なども、書いていきました。

 

この頃、私の実録が誰かにとってなにかを考えるきっかけになっていることに感激しています。

いつもツイッターやインスタグラムでメッセージありがとうございます!

見ず知らずの私の話を読んでいただき、こちらの方が感謝しています。

まだまだ協議やゴタゴタが続くと思います。

できる限りここに残して、誰かの気づきになれば、本望です。

本当にいつも、ありがとうございます!!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

ichico.

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