【離婚理由ランキングTOP10】やっぱりアレは入ってた…年代別の理由も公開!

 

ichicoのプロフィール

2018-06-12

はじめての方へ。詳しいストーリー

2018-06-13

 

こんにちは。ichicoです。

たんさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

この記事では【離婚理由のランキングと年代別離婚理由】を詳しく解説していきます。

私は20代のときと30代の今”離婚したい理由”を検索したときに、検索先では”離婚理由”や”離婚原因”しか出てこなくて、自分で年代別で調べたことがありました。

その理由は、同じ年代で調べた方が同じような悩みを抱えている方も多く、解決策も早く見つかると思ったからです。

年代別といっても離婚理由の内容はほぼ同じですが『やっぱりどの年代にもコレはあるんだ』とか『昔と今とじゃ考え方が違うからな~』とか年代別で時代背景が見られました。

なにより、スピード離婚・熟年離婚などが多い今、年代別の離婚理由があった方が需要があると感じました。

参考にしていただけたら幸いです。

離婚する夫婦の割合は?

これはどこでも言われていることですが、今の時代【3組に1組が離婚している】と言われています。

『離婚件数は年々増えてるってこと?』

そう思われる方もいますよね。私もそう思ってました。

しかし現在の日本は離婚件数が年々減少しつつあります。その理由は婚姻件数にあるそうです。

離婚率の統計を見ていくと、離婚件数とともに婚姻件数も減少していることが分かりました。

平成28年の婚姻件数は62万531組。離婚件数は21万6789組。

平成29年の婚姻件数は60万7000組。離婚件数は21万2000組。(推計数)

平成29年の婚姻件数、離婚件数ともに推計数ですが、前年より減っていることが分かりますね。

(ちなみに婚姻件数の最高年数は1972年の109万9984組。離婚件数の最高年数は2002年の28万9836組です)

このように、婚姻件数が減っているので、おのずと離婚件数も減っているように感じるのです。

というより実際減っているのも事実。離婚件数は年々増えていると感じていた私にとっては驚きの結果でした。

あと離婚率の統計によると、現在1番離婚率の高い年代は【男女ともに30歳〜34歳】という結果が出ています。

『わ!まさにうちのことだ…』

そして、私もそうだった【できちゃった結婚】の割合。

厚生労働省のデータでは15歳〜19歳で結婚した人で“できちゃった結婚”の割合は81.7%という非常に高い数値が出ています。その離婚率はなんと88.4%。離婚率の方が上回っちゃってます‥

20歳〜24歳になるとできちゃった結婚の割合は58.3%。それでも半分以上ですね。離婚率は42.5%。やっぱり多いです。

以降は年齢を重ねるたびに減少傾向にあるため、若い人ほどできちゃった結婚、そして離婚率は高いといえます。

全体的な男女の離婚理由ランキング

夫が申立人の場合 妻が申立人の場合
1.性格が合わない 1.性格が合わない
2.精神的に虐待する 2.生活費を渡さない
3.家族親戚と折り合いが悪い 3.精神的に虐待する
4.異性関係 4.暴力を振るう
5.性的不調和 5.異性関係
6.浪費する 6.浪費する
7.同居に応じない 7.家庭を捨ててかえりみない
8.暴力を振るう 8.性的不調和
9.家庭を捨ててかえりみない 9.家族親戚と折り合いが悪い
10.病気 10.酒を飲み過ぎる

2016年度版裁判所の統計資料、司法統計の結果 参照。

どちらを見ても1位は【性格が合わない】ですね。

愛し合って結婚したのにどうして性格が合わないとなってしまうのか…

その理由はやっぱり、結婚前と結婚後では生活が変わってしまうので、お互いの価値観や生活リズムのズレから意見の相違が出てくるのだと思います。

例え結婚前に同棲していてもその時は結婚という縛りがないのでお互い相手に対して少なからず寛容になれるのです。

結婚したら、女性の場合『家事をしなくちゃいけない』男性の場合『家族を養わなくちゃいけない』という使命感にさいなまれることがあります。(もちろん好きでしている方もたくさんいると思います)

子どもが産まれると、その使命感はさらに大きくなります。ひとつの命を守るのですから育児をする方は毎日いろんなことに気を遣い神経を遣うわけです。

大げさではなく、育児は本当に命がけなんです。

子どもが産まれてすぐはほとんどの子が夜泣きをします。母乳が出るのは母親だけなので、母親が起きて母乳をあげる。それはもちろんです。

ですが、理由もなく泣き続ける時期もあります。

抱っこをしても母乳をあげてもミルクをあげても、なにをしても泣き続けるのです。

『赤ちゃんは泣くのが仕事』分かってます。

でも母親だけが泣いている赤ちゃんを見るのが当たり前でしょうか。

夜中に泣いて起きた赤ちゃんを毎晩抱っこするのは母親だけの役目ではありません。

そこには、一緒に赤ちゃんを育てる覚悟を決めた父親の手も必要なんです。

夫の助けがあるだけでどれだけ救われるか…

(ちなみに【父親になるための覚悟】についてですが、また違う記事で解説しますので、気になる方は見てくださいね)

 

あなたは寝不足で疲れた妻に

「大丈夫?抱っこ変わるよ。今のうちに少しでも寝てね」

と言って労ったことはありますか?

そういう言葉があるとないとじゃ全然違います。

気まぐれで1度だけ‥とかでは全く響きませんが、本心でそう思って言ってくれていたら、夫への安心感と信頼度はかなり上がります。

夫側も『仕事で疲れている』分かってます。感謝もしています。

だけど妻も朝昼晩関係なく赤ちゃんを見ているし家事だってやってます。1年365日育児と家事に休みはないんです。

 

以前ある人に

「主婦は良いよな〜天気関係なく家にいれるし好きな時にテレビ見れて昼寝できて。最高じゃん!」

と言われたことがあります。

好きな時にテレビが見れる?昼寝ができる?なにを見てそう言ってるんでしょうか。

そういう考え方の人が、家庭を守るためにがんばっている人を傷つけて、苦労をさせるのが目に見えます。

 

子育てしてて、好きな時にテレビが見れて昼寝ができるなんて大間違いです。

むしろ私の場合は子どもが小さいうちは年に数回しか昼寝できませんでした。

主人は休みのたびにしてたけど。

それも「仕事で疲れたから」って。

じゃあ私たちにも給料ください!!ってなります。

家事だって育児だって、当たり前じゃないんです。

私たちは家政婦でも保育士でもないんですから。

それでも、子どもを守るために必死なんです。

 

いろんな方を見ていると、ほとんどの家庭は【育児=妻】のように見受けられます。

専業主婦はそれこそ当たり前に育児をするものと思われているし、仕事をしていても母親が子どもを育てるのが当然だと思われがちです。

それは今では昔ながらの考え方です。

私は【育児=夫婦】と考えています。

だってふたりではぐくむ命ですよね?

なのにどうしてどちらか一方がひとりで見ることになるんでしょうか。

育児は夫婦平等です。

生きていくためにどちらかの仕事がとても忙しい時はもう一方が見ることにはなりますが【夫婦が一緒に子育てする】という考え方は、双方持っていてほしいなと思います。

それが親になった宿命ですし、ひとつの命を育てるってものすごく名誉ある素晴らしいことなんですよ。

私はどんな仕事よりもすごいことだと思っています。

そして私が知っている夫婦仲が良い家庭の特徴は、よく会話をする。

お子さんがいる家庭では夫婦で子どもの話をたくさんしていることです。

共通の話題は夫婦仲をも取り持ってくれます。

 

少し話がそれましたが、他には【精神的に虐待する】モラルハラスメントのことですね。

【異性関係】浮気や不倫が多いですね。

モラハラは男女どちらにも言えますが、世間一般の印象的にうけているのは圧倒的に女性の方が多いイメージです。

それは、今の世の中がそうしているのです。

ネットでもモラハラに関して声をあげる女性に対しては擁護(ようご)するようなコメントはあっても、男性に対しては「男がそんなこと言って情けない」「我慢するべき」などと非常に冷たいコメントが多く見られます。

なので実際モラハラ行為に苦しむ夫が泣き寝入りし、表面化しないケースが多いのです。

逆に女性は、世間でも認知されているので、訴えやすく表面化しやすいんですね。

だから女性の被害ばかりが目立つため【モラハラを受ける=男性より女性の方が多い】というイメージになるわけです。

でもやっぱり、実際女性の被害者も多いわけで…

人によってモラハラの定義が違いますし、何でもかんでもモラハラと取ってしまう人もいるので、判断が難しいところです。

 

そして浮気や不倫、いつの時代も本当に多いです。

浮気にももちろんそれぞれの定義があって、人によってそれは違うので、一方が違うと思っていてももう一方が浮気と思えば離婚の原因になりえます。(法的に引っかかるものかどうかは別として)

私と主人の浮気の定義は全然違います。私が”気持ちを持ったうえで2人きりで会えば”主人は”体の関係を持てば”です。(現在進行形で主人は浮気してますけどね。主人の定義通りに)

ichicoのプロフィール

2018-06-12

(こちらに詳しく書いています)

ですが、上記のモラハラ同様、浮気も【浮気=男性】のイメージがとても強いです。

理由も同様で、女性の方が認知されているので表面化しやすいということ。

男性は「そんなことで情けない」「男が浮気されるなんて恥だ」なんて非難されているから表立って『SOS』が出せないため表面化されにくい。

モラハラもDVも浮気も、された男性にとってはとても生きづらい世の中です。

あるネット相談のコメントに関して言えば、男性だけではなく女性にも心無いコメントが多いです。

他人事のように「なおらないから離婚したほうが良いよ」「私なら復讐します」なんて言葉も実際見られます。

相談している方は本気で悩んでいるのにそんなコメントが来れば、余計不安になって誰にも相談できずひとりで抱え込むことになりますよね。

そんなのとても悲しいです。

 

DVもモラハラも浮気も、うけた方の精神的ダメージは計り知れないほど大きいです。

私も数回にわたって浮気をされ金銭トラブルが絶えなかったので、結婚生活12年の間、合計8年ほど心療内科に通いました。(現在進行形です)

そういう精神的苦痛による体調不良や精神状態は周りの人にも理解されづらいので本当に辛かったです。(外に出たくないとか人に会いたくないとかもろもろ)

プロフィールにも書いていますが、私はバセドウ病を患っています。この病気も理解されづらいところがあります。

病気というのはなった人にしか苦労が分からないといいますが、周りに理解されなくても、やっぱり結婚相手である主人には理解してほしかったという思いはありました。

パートナーから理解があるということほど心強いことはないですよね。1番頼りたい人で、1番自分を知ってほしい人ですから。

でも完全に理解してほしいというわけではなくて、知ろうとする努力があれば私も少しは救われたかなと思いました。

 

【家族親戚と折り合いが悪い】に関しては、男性の方が圧倒的に多いです。

それは【結婚=妻が夫側に嫁ぐ】というのが大きな理由でもあります。

今の時代婿養子はとても少なくて、夫の姓になると夫側の地元に越してくる方も多いと思います。

そうすると、地元でない限り全てがはじめてのことですよね。方言、風習、土地勘、スーパーの種類まで。道もさっぱり。なので戸惑うこともたくさんあります。

そのうえ、義実家が近かったら接点が多くなってお互いの見たくない部分もどんどん見えてきます。

今も昔も、嫁姑問題に頭を悩ます人は少なくないです。仲良くできるに越したことはありませんが、1度嫁姑問題がこじれてしまうと修復するのも難しくなってしまいます。

それが原因で、夫婦間がギクシャクする人もいるのです。

夫婦のトラブルにはいろいろな原因があるものです。

特に、義実家は妻にとっては付き合いが難しいもの。

中には、今までは仲良くしていたのに、孫が生まれたとたんに嫁姑関係がうまくいかなくなったという人も多くいるそうです。

多少なりとも距離を置くことで夫婦の仲も安定することもあります。

夫婦のトラブルは大きくなる前に、お互い納得がいくように話し合いをしてみてくださいね。

 

【性的不調和】とは主にセックスレスですね。

これもとても多いそうです。どちらかというと、女性の方が多い傾向にあります。

特に出産が終わった後嫌になる方が多いですね。私も産後から嫌になったたちです。

ある人によく「相手に合わせないと浮気されるよ」と言われていました。

たしかに結婚しているのに相手をしてあげてないってことは、夫(妻)は『どこで発散すればいいの?ずっと我慢しろっていうの?』ってなりますよね。

「イヤイヤしたくない‥でも浮気はされたくない‥これはワガママだよ。努力はしないと!」と、他の人からも言われました。

とても難しいかもしれないけど、家庭を壊したくなかったらある程度の努力は必要だったな、と思いました。

だからといって他の人に手を出すのは大間違いです。

やっぱりこういうことでも夫婦の話し合いって大事ですね。

お互いの意見を言い合って、そこから解決策を一緒に考えるのです。

ひとりで悩んでいても解決しないことの方が多いですからね。

 

【浪費する】も男女ともに6位になるほど多いです。

お金に関しては、私も苦労してきました。究極的に言えば【お金があればなんでもできる】だから人はお金に魅了されるのです。

お金で人の心は買えないといわれていますが、お金で人の心は変わります。

私が聞いて驚いたのは[借金がある女性がブラックリストに載って、クレジットカードの審査に受からない状態になったら、結婚によって名前を変えてまたカードを作り同じことを繰り返す]という人が実際にいたということです。

お金のために愛のない結婚をする。それほどまでにお金は人を変えてしまうのです。

 

ここからは、年代別の離婚理由を書いていきますね。

10代男女の離婚理由

10代で離婚に至った理由として最も多いのは経済的な問題。他にも性格の不一致、不貞行為を含む異性関係などがあげられます。

15歳~19歳というとまだ社会に出てまだ2.3年しか経っていないどころか、中には学生の人もいて経済的に余裕のない状態での結婚がほとんどといえます。

上記にもありますが【できちゃった結婚】の割合は、15歳〜19歳で結婚した人で“できちゃった結婚”の割合は81.7%。その離婚率は88.4%です。

結婚や育児には想像以上にお金がかかります

その知識もなく結婚してしまうと、乗り越えていかなければいけない問題がどんどん出てきて、精神的・金銭的に追い詰められて離婚に至ってしまいます。

それに10代だとまだまだ遊びたい盛りで『周りが遊んでるのにどうして俺(私)は遊べないの?10代は今だけなのに』と家庭を放置し遊びに走り、浮気などの異性関係によるトラブルに繋がってしまうことも多いように思います。

年齢が若いと再婚しやすいということで『性格が合わなければ違う人見つければいいや』という考えも出てくるようです。

若いころに結婚するなら計画的にしないとほとんどの方が苦労します。特に金銭面で。

2人で家賃などの生活費を支払うことができないので、どちらかの実家で同居となることも多いです。その後義両親と折り合いのつかなくなった一方が我慢できなくなって離婚。ということも。

相手のことが本当に大事なら、勢いや自分の快楽だけのために身を任せるのだけはやめてください。子どもの、ひとりの人間の未来に関わることです。

将来苦労しないために、ひとりで悩まず相談できる人に話を聞いてもらいながらしっかり考えていきましょう。

20代男女の離婚理由

20代離婚で最も多いのは10代同様、経済的な問題、そして異性問題や借金・浪費癖、自分の時間がない、DVやモラハラなどもあげられます。

20代だと仕事を始めたばかりの方もいますし、自分でお金が稼げるようになった喜びに気づく時期でもあります。欲しかったものを買ったり自分磨きを始めたり、やりたいことはたくさんありますよね。

けどそんな中で結婚するとなると、まだ貯蓄もそんなになくお互い十分に収入を得ることが難しいので、安定した生活を送れないことも離婚の原因のひとつになりえます。どんなに切り詰めてもお金に余裕がない状況って、とても辛いです。

 

少し私の話をさせてください。

我が家は主人がお金に関してものすごくだらしなかったので、私は常に家計を切り詰めていました。

できるだけ外食を避けて家でご飯を作り、遊びに行くときはお茶を持参し、家の中でも節水節電!食べ物に関しても『子供たちにはお腹いっぱい食べてほしい』という思いからたくさん買うためにできるだけ安いところでと食材の買い物もはしごしてました。

主人は外食を避けるのも、出かけるときお茶を持参するのも、節水節電も嫌な顔をします。主人もきっと窮屈だったんだろうなと思います。

けどお金を貯めようと思ってしていることなのに「お茶なんて向こうで買えばいいやん!」なんて言われたらイラっとするときもありました。『誰がここまでさせたんだよ!』って。

私がどれだけお金お貯めようと努力しても主人はすぐお金を取ったり借りたりしてしまうので『無意味だな~』って思ってました。

だけど『私がそこで諦めたら子供たちはどうなるの?』その問いを繰り返しなんとかやってきました。

もともと母の影響で節約は好きでしたが、おかげさまで今では以前よりも節約が楽しく好きになりました!

私は節約が上手な方ではないかもしれないけど『今までのお金に関する苦労は私が私に見合った節約術を手に入れるために苦労してきたんだな~』と思うようになれました。きっと離婚の覚悟ができたからです。

離婚を悩んでいるあなたへ。夫婦の問題とあなたの覚悟。

2018-06-22

(こちらに詳しく書いてます)

 

けどはっきり言いますね。お金にとり付かれた人は、時に正気を失います。お金は人を変えます。恐ろしいほどに。

更生してほしいと本気で思うなら、かなりの根気が必要です。そのことを肝に銘じてほしいと思います。

 

【自分の時間がない】というのも10代と一緒で、まだまだ遊びたい時期なので、周りを見渡した時に結婚しているのが自分だけだったり、同じ職場の先輩や同僚が結婚しているのによく飲み会や遊びに出かけていたら『ズルい…』となって遊びたい欲がムクムク出てきます。

そこで妻に相談して「遊びに出かける余裕があるなら子供の面倒見てよ!」なんて返されたら「仕事」と嘘をついて出かけるようになり『1度嘘をついてしまえば2度も3度も一緒や!』と勘違いして嘘の上塗りを始めます。

結婚当初は優しくていつも笑っていた夫(妻)が嘘ばかりつくようになるなんて悲し過ぎますよね。その嘘に気づいた時が、本当に苦しいです。…私はとても苦しかったです。

 

妻も精一杯家事や育児をがんばっている。夫も家族を守るために仕事をがんばっている。でもお互いの気の遣い方や言葉のかけ方が間違った方向にいっているんです。

夫婦だからこそ気を遣う部分には気をつけていきたいものです。人はひとりひとり違うのでパートナーによってどこに気を遣うかは難しいところですけどね…

そこを結婚生活の中で見つけられたら、とても強いと思います。

30代男女の離婚理由

30代で最も多い離婚理由はやっぱり性格の不一致。生活費を渡さないことも多いようです。異性問題・DV・モラハラ・家族と折り合いが悪いということも…

30代はそれなりに経験を積んできて、人によっては貯蓄も貯まっている頃かもしれません。

でも結婚してから夫に借金があったことが判明したり、妻の浪費癖が発覚したり、結婚しなければわからなかった問題もたくさん出てきます。

 

例えば20代で結婚していたら結婚生活も10年程。お互いの良いところも悪いところも本質的に分かってきたころですね。

そんな中で昔からお互いの価値観が違ったり子育てに不満があったりと、ちょっとしたズレが積もり積もると夫(妻)への気持ちも徐々に冷めていくかもしれません。

そのうえ、男女どちらにも多いというDVやモラハラ、異性問題…

30代になってからの離婚は10代や20代の離婚とはまた壁の厚さが違います。その分悩みが深くなりますよね。

「1度浮気されたぐらいで出戻り?」なんて親や周りに言われてしまえば『帰る場所がない。頼れる人がいない』となりどんどん生きづらい状況に陥ります。

実際そういう人も少なくないのが現状です。

 

男女ともに結婚後に態度が急変する人もいます。DVやモラハラもこの手のタイプが多いそうです。

でも急変とは言わなくても、結婚をきっかけに多少性格が変わってしまうという話はよくあることです。

結婚前に相手の性格を見極めることは難しいですが、内面をしっかり見ることは大事ですよね。

自分の内面を100%隠せる人なんてそうそういませんから。

40代男女の離婚理由

40代で多い離婚理由はこちらも性格の不一致。異性問題や経済的な問題、子育てや日常での価値観の相違、モラハラ、嫁姑問題なども多いそうです。

子どもが大きくなってきた家庭もあれば、晩婚化が進む今まだ小さいお子さんを抱える家庭もありますね。

そこで、子ども中心の生活というのも夫婦の関係をこじらせる原因になりえます。

『子どもが産まれる前までは自分のことを見ていた妻が子どもが産まれた瞬間、子どものことしか見なくなって自分には構ってくれない』ということもよくある話です。

寂しさのあまり他の人にその寂しさを埋めてもらいたいとなって異性トラブルへ繋がることも。

40代になると結婚生活が10年20年を超えている方もいます。

そんな中で幾度となく裏切られたという方もいるでしょう。その我慢が限界となり離婚するというケースもあります。今まで夫を許し、我慢してきた努力はなんだったのか…と。

性格の不一致においては離婚の覚悟までに何年もかかることが多いそうです。長い結婚生活の中で「ああ、もうこの人は変わらない。この人とは無理なんだ」と長い年月を経て理解し、限界を感じ離婚に至ります。

 

これはどの年代でも言えますが、男性は結婚したのちに【自分の時間がなくなる】ことも非常に嫌がります。

仕事で疲れて家に帰ってきたのに、居場所がなくて落ち着かないという方も多いです。

男性は特に【自分の時間を大切にする人が多い】そうなので、急な生活の変化についていけず、ストレスから離婚を考える方も多いようです。

熟年世代の離婚理由

近年では50~59歳の層の離婚率の増加が著しく、熟年離婚という言葉も一般化してきました。

熟年離婚とは一般的に結婚して20年以上経つ夫婦の離婚のことをいいます。

婚姻期間が20年を超える夫婦においては「妻の方から離婚話を持ち出された」とされるケースが圧倒的な数を占めています。

その理由は、どの年代にもある性格の不一致やDV・モラハラ、異性問題等が離婚の原因に多いといわれていますが、他にも相手が家にいることがストレス、価値観の違いといった点もあるそうです。

特に定年後は夫婦が日中一緒に過ごす時間が多くなることで、お互いの自由な時間が減って窮屈に思われる方も少なくないです。

そして、義両親の介護も原因のひとつだそうです。

例えば50歳ぐらいになると、両親は70歳〜90歳。介護が必要になってくる場合もあります。

そんな時にもし夫婦関係になにか問題があるとして、そこにプラス義両親の介護とくると『きっと夫は仕事で家にいないし見るのは私だけ‥』となり精神的負担は計り知れません。そこで離婚につながることもあるそうです。

 

ここまでくると、一緒にいろんなことを乗り越えてきたというより【どちらかが我慢し、妥協してきた】ということも多いそうです。気持ち的に限界がきて離婚というケースも非常に多いです。

 

平成19年(2007年)に年金制度が改正され”年金分割制度”が定められました。

これは熟年離婚をしても夫が積み立ててきた厚生年金を分割して専業主婦の妻も受け取ることができるというものです。

 
そのため、それまでは老後の生活の不安から、熟年離婚に踏み切れなかった人も多かったと思いますが、老後の生活が保障されて離婚を考える夫婦が増えたことが熟年離婚の増加に繋がっています。
離婚時の年金分割について – 日本年金機構 参照

まとめ

どの世代にも【性格の不一致】や【異性問題】はありますし、年代によって悩みはさまざまだということが分かりましたね。

多くの人が『離婚はいけないもの』という潜在意識があります。

周囲の目を気にしてしまったり、実際周りから「我慢が足りない」とか「離婚するなんてもったいない」とか言われてしまったら、言われた方は我慢するしかありません。

でもそれで我慢しすぎて病気になってしまったら元も子もないですよね。

私はずっと我慢してきたので一言言わせてください。

 

「我慢する必要はないんですよ。あなたの体はあなただけのもの。子どものことが大事なのはとても分かります。でもあなたが倒れてしまったらその子どもは誰が守るんでしょう。少なくとも私は”子どもたちは私が守りたい”と思いました。自分を大切にしてください。あなたはひとりじゃないです」

 

ただがんばってきた結果がこれなら仕方ないじゃないですか。

恨んだって憎んだってその時間は戻って来ません。

マイナスな人生はもう終わりにしましょう。これからはプラスに生きましょう。

もちろんずっとプラスなんて無理な話です。悩んだり苦しんだりする時間も時には必要です。その時間が人を強くします。

考え方ひとつで道は開けます。

苦しい思いをした人は、その苦を断片的に思い出してしまうかもしれません。けどそれは徐々に薄れていきます。

完璧に忘れることは難しくても、1番苦しんだ日々はもう戻ってくることはありません。(自分が変わらなければ同じことの繰り返しになることもあります)

 

結婚生活を後悔するのももったいないと私は思います。

例えどんなに苦労したとしても、あなたが結婚生活の中で得たことはたくさんあるはず。

苦しんできたから、同じ苦しみを抱えている人を理解できるようになった。

辛かったから、悲しかったから、寂しかったから、人に人一倍に優しくなれた。

人はマイナスなことからプラスな気持ちを生み出す力があります。それは、あなたにもきっとあります。

離婚があなたを成長させるための好機となりますように。

幸せな道が開けますように。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

ichico.

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