浮気の証拠を集める方法。有利に離婚をするためにとるべき行動


ichicoのプロフィール

2018-06-12

はじめての方へ。詳しいストーリー

2018-06-13

 

こんにちは。ichicoです。

たんさんのブログの中から見つけてくださり、ありがとうございます!

この記事では【浮気の証拠を集める方法。有利に離婚をするためにとるべき行動】を詳しく解説します。

もし浮気されて離婚をするのなら、少しでも有利に離婚できた方が良いですよね。

離婚後といえば、お金に対する不安が1番多いと認識しています。

慰謝料や養育費、少しでも多い方が離婚後の生活を安心して送ることができます。

私の経験も交えて、浮気の証拠を集めようとしている方へできる限りの情報を載せました。

この記事を読み終わったら、今やるべきことがどんどん見えてきて、行動に移したくてウズウズしてくると思います。

浮気の証拠集めをする際の注意点なども書いています。

参考にしていただけたら幸いです。

浮気の証拠を集める理由

浮気を疑ったらまずは証拠がなにより大事です。証拠がなければなにも始まりません。

例え相手に不貞行為があったと分かっていても、証拠がないと思うように慰謝料が取れなかったり養育費が取れなかったりして、こちらが泣き寝入りすることになります。

そんなの嫌ですよね。私は絶対嫌です。取れるものはすべて取りたい。

それは、自分の私腹を肥やしたいわけでも相手をおとしいれたいわけでもありません。

1番の理由は【日々の生活の中で子どもに苦しい思いをさせたくない】という思いからです。

毎月の生活費はギリギリ、明日のご飯も心配になるほど苦しい…なんて思いはさせたくありません。

贅沢な暮らしは望みません。

ただ、子どもたちにはお腹一杯ご飯を食べさせてあげたいし、シングルだからと仕事づめで寂しい思いをさせたくないんです。

でもいただいた養育費などは、できれば子どものための貯金にあてたいと考えています。将来のことも考えての養育費請求です。

 

しかし、ある人は言うでしょう。

「あなたが自立すればいいんじゃないの?離婚するなら相手に頼らない覚悟でやらないと駄目でしょ」

確かに、離婚するということは【自立する】ということ。

『ひとりで子どもを育てる覚悟ができてないと離婚なんてするもんじゃない』と思う方も多いと思います。

けどそれは少し違います。女性がひとりではぐくんだ命しょうか?いいえ。パートナーである夫とはぐくんだ命です。

なのに、離婚したら親権を取った方がひとりで育てていくのに、相手はなにもしないなんてあんまりです。

ましてや相手が原因で離婚となったらなおさらです。

そうなれば、相手が慰謝料や養育費を支払うことはごくごく自然の流れですよね。

親権を取った方がなにか問題を起こして離婚した場合はなにも言えませんが…

 

「考え方が甘い。シングルってそんなに簡単なことじゃないよ」

という意見もあるかもしれません。

私はまだ離婚を経験していないので離婚後の本当の大変さは未知です。けど、周到に準備をするということは間違えてないと考えています。

【子どもに苦労させたくない】という思いはみんな同じですよね。だからこそ、準備することの大切さをここで伝えたいのです。

 

ちなみに、未だ私に「浮気をしていない」と言い張る主人ですが、私が「離婚したい」と言ったときこんなやり取りをしました。

主人「お前仕事もしてへんくせによう言うわ。子どもどうやって育てるん?どうせ俺に慰謝料や養育費たくさんもらって楽しようって考えてんやろ。ふざけんな。お前が自分で働けるようになって養育費いらんってなってから言えよ。じゃないと子どもは渡せへんからな。俺が育てるからお前ひとりで広島帰れよ」

私「じゃあ養育費いらんのんなら子ども3人とも私が引き取っていいってこと?」

主人「養育費いらんのんならな」

私「信じられん…。じゃあ私が今日出て行ったとして、明日からどうやって4人で生活するん?」

主人「まず朝ごはん作って上ふたり学校見送る。次女は預けるとこ探す」

私「この辺で当日預けれるとこなんてあるん?」

主人「探せばあるやろ」

私「仮に見つかったとして、そこからどうするん?子どもたち学校から帰ってきたら。義実家にすべて見てもらうん?」

主人「いや、とりあえず留守番させて仕事は定時で上がって晩ご飯作る」

 

はぁ~。突っ込みどころ満載でしょ。これぞまさに【話にならない】です。

なんにも考えていないのが発言から良く分かります。

私が「養育費いらない」って言ったら親権がもらえるそうです。父親としてあり得ません。

 

あと、私が主人と話し合ってきた中で1番耳を疑った言葉は…

「ああ、もうええわ。めんどくさい。ひとり〇万〇千(養育費の値段)でいいわ」

です。この言葉、たぶん一生忘れられません。子どもの育児放棄と同等の言葉ですし、浮気を認めたようにも取れますね。

本人は「思ってないこと言ってしまった」と後になって後悔しているようでしたが、いくら喧嘩中で頭に血が上っていたといえども本当に思っていないことは絶対に口に出してはいけない言葉です。

私は、今までの12年間がなんだったのかと途方にくれました。子どもに対してその程度の気持ちだったのか…と。

確かに主人は自分の欲に忠実に生きてきた人です。でも子どもに対してはもう少し関心を持っていると思っていました。

でも私がそう思いたかっただけなのかもしれませんね。心の底からガッカリしました。

その言葉を聞いてますます子どもたちを任せられないと思いました。

 

たとえ両親が離婚していても、子どもが成人するまで子育てに参加するのは親の義務です。

(義務と聞いたら堅苦しく思われるかもしれませんが【義務とは、人がそれぞれの立場に応じて当然しなければならない務め】のことです)

そんな気持ちもなく子どもを作るのは無責任としか言いようがありません。浮気自体が無責任な行為でしかないですけどね。

なので、裏切ったパートナーに対して慰謝料や養育費を請求することも当然の話です。

そのために、まずは証拠。裏をしっかり固めることから始めましょう。

浮気の証拠を集める覚悟

前回の記事に書いた【記録ノート】【ボイスレコーダー】に加え、浮気を疑い始めたらやること(心構え)は、少しでも早く真実を突き止めようとする覚悟を持つことです。

 

こちらの記事もあわせて読んでいただけると幸いです。

離婚を悩んでいるあなたへ。夫婦の問題とあなたの覚悟。

2018-06-22

【重要】離婚を意識し始めたら、まずやること。証拠集めの重大さ。

2018-07-06

(前回の記事はこちらです)

 

これまで覚悟については何度かお話してきましたが、この覚悟もとても勇気のいるものです。傷つく覚悟を決めろと言っているようなものです。

しかし証拠集めは時間との戦いです。時間がかかればかかるほど自分にとって不利な状況になります。

もし、突然パートナーから「離婚したい」と言われたらどうしますか?

まだ浮気の証拠が集まってないうちに離婚を切り出されてしまうと、交渉を有利に運ぶことが難しくなりますし、証拠そのものが隠滅(いんめつ)されてしまう恐れもあります。

ですが浮気の証拠が十分に集まっていたらどうでしょう。

その証拠を持ち出せば、離婚は認められやすくなるだけではなく、慰謝料や養育費もしっかりもらえる可能性が高くなります。

証拠があるとないとでは、雲泥の差と言ってもいいでしょう。

なので、相手にペースを乱されないためにも一刻も早く真実を突き止める必要があるのです。

真実を目の当たりにすること

実際に浮気の真実を目の当たりにすると、自分を保つのに大変苦労します。悲しいし苦しいし冷静さも失います。なにもかも投げ出したくなります。

私は1.2.3度目の浮気のときは冷静さを保てませんでした。でも4度目は冷静でいられました。

その理由は【次浮気されたら離婚する】という覚悟ができていたからです。

いや、正確には完全に覚悟できてなかったかもしれません。でも浮気が発覚した瞬間、一気に覚悟が決まりました。

私は過去の浮気の経験からいろんなことを学びました。

女性は強いです。本人が思っている以上に。覚悟さえ決まれば後は行動あるのみ。

 

悲しいことですが、1度でも大切な人に裏切られるとその人のことを心から信用することは非常に困難になります。

信用したくても『また裏切られたら…』という思いが邪魔して信頼関係が築けなくなるのです。

大切な人だからこそ、裏切られたときの傷はとても大きく深いです。その深い傷を埋めていくことに最も時間がかかるんです。

 

【信頼を失うのは一瞬。取り戻すのは一生】

信頼を築いていくのには時間がかかるけど、崩壊するのは一瞬です。

どんなにうまい言葉を取り繕っても、どんなにうまい言葉で納得させようとしても、そこに行動が伴わないと他人の信頼を得ることってものすごく難しいです。

信頼がある人間は言葉に行動が伴っているものです。

 

私は1.2.3度目の浮気発覚後、時間はかかりましたが【再構築】を考えて浮気されたことは忘れようと努力しながら生活してきました。

そんな中でも、仕事から帰ってくるのが遅かったり飲み会に行くと疑ってしまう自分がいました。

再構築したいのに疑う自分が許せない時期もありました。

そんな葛藤を経て、いろんな経験を積んで、そしてまた繰り返された今回(4度目)の浮気。

もう離婚しない理由が見つかりませんでした。自分の許容範囲を超えてしまったんです。再構築の道は完全に閉ざされました。

 

今までの経験が私の気持ちを変え、おかげさまで私は以前より強くなりました。体はともかく心が。

自立心が芽生えたという点ではとてもありがたい成長です。ありがたいと思えるようになったのもつい最近のことですけどね。

そのとき『結婚生活の中でも自立心は必要だったな』と気づきました。こんな状況にならないと気づけなかった私も本当に甘かったなと思います。

 

相手に頼りすぎたり期待しすぎるのは自分の自立心をさえぎる行為です。

結婚生活の中でもある程度の自立心があると、いざというときに覚悟を決めるのも早いでしょう。

浮気の証拠を集める方法

浮気の証拠を集める方法は3つあります。

  1. 自分ひとりで調査して証拠を集める
  2. 自分と知人が協力して証拠を集める
  3. 探偵事務所に調査を依頼する

それぞれ解説していきます。

自分ひとりで調査をして証拠を集める

まず浮気の証拠を集めるにあたって、全てをひとりでしようと思っている方はとても多いと思います。

  • 金銭的余裕がない
  • 他人に知られたくない
  • 自分の目で確かめないと嫌だ

などいろんな事情や思いを抱えているでしょう。

でも浮気調査を全てひとりでしようとすると、とてもリスクが高いことはご存知でしょうか。

リスクの内容としては、

  1. 素人だと浮気調査の専門的知識や技術がないので、どの方法が有力でどの程度証拠を集めればいいのか分からない。調査中にパートナーに感づかれたり怪しいと思われたら調査の続行は不可能になることも
  2. パートナーにとって1番浮気の事実を知られたくないのはあなたなので、無意識に警戒心が働いている
  3. 浮気の証拠をつかんだら冷静でいられない可能性が高くなり、そのときもし相手を責めてしまったら警戒心を持たれますます証拠がつかみづらくなる
  4. 違法行為をして逆に訴えられる可能性がある
  5. 精神的苦痛がいちじるしく、ひとりだというプレシャーから身体を壊すことも

などがあります。

自力での証拠集めは想像以上に難しく、リスクがとても高いことは頭に入れておいてください。

それでも自力で証拠を集めたいという場合は、なにがあっても冷静に対処していく覚悟が必要です。

【感情的になってしまったらそこで終わり】そういう気持ちで挑まないと、ひとりでの証拠集めは難しいでしょう。

 

そして仮に自力で調査したとして「失敗したら探偵にお願いすればいいや」なんて考えは安易に持たない方が良いです。

1度失敗して万が一パートナーに調査していることがバレたら、ガードが固くなり探偵でも証拠集めが困難になります。

そうすると、時間がかかってしまい余計に調査費用が掛かります。

他にも様々なリスク(精神的に不安定になったり、自分が罪に問われる可能性など)があることを頭に入れて行動しましょう。

自分と知人が協力して証拠を集める

『探偵事務所に依頼するお金はない…でも自分だけでは手に負えない』そんな場合、知人に協力をお願いして証拠を集める方法もあります。

でもこの方法は、とても気心が知れた間柄でないと受けてもらえない可能性が高いです。なにせ知人にとってもリスクはありますから。

どんな内容で証拠を集めるかは知人との相談次第ですが、メリットとしては【ひとりじゃない】ということが気持ち的にとても心強いです。それに一緒に調べることで得られる情報は2倍になります。

私の場合も知人に協力してもらって証拠を集めました。(と言っても行動したのは私ひとりです)

ここでも【感情的になってしまったらそこで終わり】という気持ちは持っていた方が良いです。冷静でいるということがなにより大事です。

探偵事務所に調査を依頼する

1番確実で安全なのは【探偵事務所に浮気調査を依頼する】という方法です。

探偵に依頼すれば、プライバシーに関わる非常に繊細な問題にも対応してくれます。

ある調査によると、知らない間にしっかりプライバシー問題が調査され、きっちり調査報告書にまとめられていたそうです。それはもはや言い逃れが一切できないほどの出来栄えだったようで…

本当の探偵の調査能力は並大抵のものではないです。料金が高額なわけですね。

調査だけではなく、アフターフォロー(離婚カウンセリングなど)も充実している事務所もたくさんあります。

探偵が集めた証拠があれば、離婚や慰謝料問題に発展してもこちらが有利になる場合が非常に多いです。

 

最もお勧めなのは、自分自身で集めた証拠を探偵事務所へ持って行き、その証拠をもとに引き続きプロに調査をしてもらうです。

私が書いた前回の記事の【記録ノート】や【ボイスレコーダー】を持ち込んだらなお良いです。

そうすることで、浮気の日時が明確になったり浮気相手を特定できるだけでなく、いち早く不貞行為の証拠が取れる可能性が上がります。

 

デメリットはやっぱり、探偵事務所に依頼すると費用が高額ということです。金銭的に余裕がない人は頼みづらいですよね。

私も貯金がそんなにないので依頼できませんでした。(調査内容にもよりますが、探偵事務所によって10万円台で済むところもあれば100万近くするところもあるようです)

でも依頼した方がより高額な慰謝料を請求できるケースもありますし、そこは自分にとってメリットがありそうな方を選択してくださいね。

浮気の証拠を自力で集める

自力で浮気の証拠を集めるとしたら、その方法は大きく分けて3つあります。

  1. 情報証拠を集める
  2. 物的証拠を集める
  3. 現場状況を記録する

それぞれの方法を解説していきます。

情報証拠を集める

情報証拠とは、携帯のメール・ライン・通話履歴・ネット検索履歴、パソコンの検索やその他の履歴、クレジットカードやETCの履歴等の情報を集める方法です。

ちなみにフェイスブックやSNSなど、パスワードが必要となるサービスに勝手にパスワードを入れてロックを解除しログインすることは、不正アクセス禁止法に当たり罪に問われる場合があります。なのでもし携帯にロックをかけている場合は、触らない方が妥当です。

私の場合もずいぶん前から携帯のロックがかかっていたので4度目の浮気のときは1度も携帯に触っていません。

もしパソコンがある場合は、そちらになにかしらの証拠があるかもしれません。夫婦の共有のパソコンなら触りやすいですしチェックしてみるのも有りです。

 

携帯にしろパソコンにしろ、証拠を見つけたら相手の携帯から自分の携帯に転送するのではなく、自分の携帯で写真を撮って証拠を残すようにしましょう。

勝手に相手の携帯を操作したということで自分が罪に問われる可能性もあります。

証拠の写真を撮る際は、誰の携帯か分かるよう端末全体が映るように、やりとりの日付や時間も入れて撮りましょう。

写真だけでなく動画も一緒に撮っておいても良いでしょう。

動画を撮ることによって、その写真は加工したものではないことを証明できます。

 

私の場合は、プロフィールにも書いていますが財布の中に浮気相手からのメッセージカードが2枚入っていました。

そのカードを私の携帯で、主人の財布と分かるように一緒に撮りました。

ただの証拠写真だけでは意味をなさない場合もあるので、誰のものかはっきり分かるように写真を撮ってくださいね。

ETC履歴の場合

ETCの履歴は、だいたいが指定のクレジットカード払いにしている方が多いと思うのですが、クレジットの明細にも記載されています。しかしクレジットの履歴は1ヵ月分しか記載されていません。

ですが、実はネットで利用詳細の確認をすることができるんです。ネットだと過去15ヵ月分を遡って確認できます。自分が見たいときに確認できるのが良いですね。

履歴では

  • 入口・出口のIC名と通過日時
  • 通常料金(割引が適用される前の金額)
  • 適用されたETC割引の額
  • 割引額を差し引いた通行料金
  • ETCマイレージによる割引額
  • その走行時の車種区分番号
  • 車両番号(ナンバー)
  • 使用したETCカード番号の下8桁
  • 適用された割引の名称などの備考

が分かります。なのでパートナーの言ったことが嘘か本当か確認することもできますね。

 

ただETCのネット履歴を確認するためには、登録する必要があります。

【ETC利用明細発行】とネットで検索してみてください。するとETCの利用明細に関する情報がたくさん出てきます。登録完了しデータ処理が終わり次第、明細を確認することができます。(2016年7月からID登録が必須になりました)

走行記録の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、画面右上(か右下)の発行/出力をクリックすると、利用証明書や利用明細書をPDF形式またはCSV形式で出力できます。

証拠として印刷し手元に置いておいたり、PCや外部メモリーにバックアップすることをお勧めします。

(備考欄に”確定”と書かれるまでは金額が変わることもあります。”確認中”の場合はまだ確定していません)

 

※自家用車を持っていないから車載器番号やナンバーを入力できない場合は…

自家用車を持っていない場合はレンタカーを利用することもありますよね。

そうなると『利用明細などが分からないんじゃ?』と思われる方も多いと思います。でも大丈夫です。

実は、利用照会サービスにおいては、番号を入力する車や車載器が自分のものである必要はありません。

これを入力させるのはあくまでもETCカードの本人確認のため。

ETCカードで【〇月〇日にETCゲートを通過しました】ということが分かればいいので、車や車載器が自分のものかどうかは問題ではないです。

登録が済んでしまえば、その車載器やナンバーがIDに紐づけされることもありません。

念には念を!

ということで、よくETCを利用する方は登録して損はないと思います。

物的証拠を集める

物的証拠とは、鞄(奥・内ポケット・外ポケット)、財布(レシート・ポイントカード)、小銭入れ、定期入れ、手帳、ポーチの中、洋服のポケット、机の中、ゴミ箱の中、車中などを余すことなく日常的に探す方法です。

相手が睡眠中・入浴時・トイレに立った時・外出中など、チャンスがあればいつでも探すことができます。

 

例えば、レシートや領収書であればホテルのものしか証拠にならないように思いますが、(相手と会う疑いのある日の)コンビニや駐車場のレシートからでも、なにかの証拠につながる可能性はあります。

もしレシートを証拠として持つなら原本が好ましいです。『本人にバレるから無理そう』というならレシート全体を写真に撮ったりコピーするのも良いでしょう。

レシートを写真に残す場合も、携帯同様細かく【いつ・何時・店舗名・商品の購入詳細】などが詳しく分かるようにしておきます。

浮気相手との写真や手紙、使用済みの避妊道具、自分や家族以外の髪の毛(車中や衣服)、物的証拠になるものは全て残しておきましょう。

 

ちなみにうちの場合、義実家と一緒に使っている車の中に【茶色の長い髪の毛】が何度か落ちていたのと【ヘアキャップ】がビニール袋に入ったまま後部座席の下の方にあったそうです。

(主人は車通勤で毎日乗ってますが、私はペーパードライバーなので買い物に連れて行ってもらうときにしか乗りません。)

この情報は、以前義実家で「離婚を考えています」という話し合いをしたときに義父から聞きました。

ヘアキャップは結構前のことだったそうで、疑問に思いながら義父が捨てたそうです。義実家にも我が家にもヘアキャップを使う人はいないので。茶色の長い髪の毛の人も義実家、我が家にはいません。

こういうのをDNA鑑定したら一発なんでしょうね。

 

実際、証拠をDNA鑑定して浮気を暴いた方もいるそうです。

浮気(不貞行為)直後の下着を冷凍保存してDNA鑑定に出したというツワモノもいらっしゃいます。

でも第三者が他人のDNAを調べることはできません。必ず【ご本人・親族・弁護士】様がお問い合わせ・お申し込み下さい。との注意書きがあります。

費用は1検体(3検査)につき12万円。(DNA JAPANの場合)

とても高額ですが、こういう方法で浮気の証拠を集める方もいます。

 

もし物的証拠を見つけたら、パートナーに気づかれないように保管しておきましょう。

注意点としては【パートナーに気づかれないよう、探し終わったら元あったように戻す】です。

万が一パートナーに感づかれたら警戒心が出て物的証拠を隠滅してしまう可能性もあります。

現場状況を記録する

現場状況とは、パートナーが浮気相手とホテルやどちらかの自宅に出入りする様子を写した写真・動画、不貞行為中の写真・動画・音声、会話の音声など、現場での様子を記録する方法です。

これは、素人だとかなり難易度が高いです。なにより精神的ダメージが最も大きいです。

実践するには、事前に2人の行動パターンが読めていないと困難を極めます。

数日前からパートナーの行動や浮気相手とのやり取りを観察して、当日はどこに行くのか、なに(車・電車)で行くのかなどをあぶり出しておかないと現場での記録はできません。

 

GPSを車に設置しておいて車で尾行する方法もありますが、GPSを確認しながらの追跡は非常に危険です。GPSばかりに気を取られ前方不注意や急な進路変更など、危険な運転を繰り返し交通事故を起こした事例もあります。

GPSでの追跡をする場合、最低でも同乗者があとひとりは必要です。運転する人とナビゲーターですね。もし頼れる人がいるなら協力してもらってください。絶対にひとりでGPS追跡はしないでください。

 

それに、例えホテルの場所を突きとめたとしても、ふたりの顔がちゃんと映るようにカメラの技術も必要になります。

もし運良く証拠写真が撮れたとしたら、調停や裁判の際には最も有力な証拠になります。

ですが実際、ホテルや自宅での不貞行為を見破っても、1度きりの証拠だけだと「ちょっと魔が差して…」と言い訳されかねません。

中には、法律的に慰謝料や離婚を認めないケースもあるそうです。

パートナーや浮気相手に絶対に言い逃れができない状況を作るためには、不貞行為の証拠は複数回あったほうが良いです。

しかしこの方法は本当にデメリットが多いので、探偵にお任せする方が身のためかもしれません。

では、浮気の証拠となるもの、なりにくいものを見ていきましょう。

浮気の証拠となるもの・なりにくいもの

自力で浮気の証拠を集める場合、客観的に見たら浮気と疑われるものはあるけど、それだけでは認められない例も多くあります。

どのようなものが浮気の証拠と認められるのか、認められにくいのか、自力で判断することは難しいです。

そこで、調停や裁判で浮気の証拠と判断されるものと、されにくいものをまとめました。

浮気の証拠となるもの

  • 複数回(3回以上)の不貞行為(肉体関係)の証拠(ラブホテルの滞在時間、ラブホテルの領収書やポイントカード、クレジットカード明細、写真、動画、音声、手紙、手帳、メモ、日記など)
  • 自宅・浮気相手の自宅の出入り(5回以上)
  • パートナーや浮気相手の自白音声
  • 友人や関係者など第3者の発言
  • パートナーと浮気相手の旅行中の写真や動画

 

確実に浮気の証拠と判断されるのは【不貞行為(肉体関係)の写真・動画・音声】です。(3回以上)

ホテルに出入りする写真も証拠にはなりますが「なにもしていない」と言い訳する人が多いのも事実。

証拠の写真を撮る場合は、加工されたと思われないように、撮影して日付が入っていたり、写真に連続性があった方が証拠能力が高まります。

 

不貞行為の証拠として【ラブホテルの滞在時間、ラブホテルの領収書やポイントカード、クレジットカード明細、写真、動画、音声、手紙、メモ、日記など】と書きましたが、

例えばラブホテルの滞在時間ですが、滞在時間があまりに短いと不貞行為を証明しにくいと言われています。

2~3時間はホテルにいないと不貞行為を行ったとみなされない可能性があります。この場合はラブホテルに入った時間・出た時間を張り込みし記録する必要があります。

ホテルに2人で入った写真があれば、2人そろってホテルから出た写真も当然必要です。入っただけの写真しかないと、例え不貞行為をしていたとしても「あの後すぐひとりでホテルから出た」とパートナーから言い訳されかねません。

手紙でいうと、

「〇〇へ 今日はありがとう。またラブホテル行こうね♡ 〇月〇日 〇〇より」

こういう不貞行為があったことを裏付けるような書き方をされているもの。ですね。

滅多にないと思いますが、自分の手帳にラブホテルに行った日付を書いていたり…これを写真に残せば立派な証拠です。(ここではパートナーの文字かどうかも確認してください)

 

【双方の自宅への出入り】は、ホテルと違って不貞行為を目的として行く場所とは限らないので、より親密な関係性を証明する必要があります。

なので、双方の自宅5回以上の出入りの証拠があると、より親密性が深まっていると判断され有力な証拠になると言えるでしょう。

 

【パートナーが不貞の事実を認めるような発言】も証拠になります。いつそういう話になってもいいように、常に携帯のボイスレコーダー(アプリ)やICレコーダーを持ち歩いていた方が良いでしょう。

会話しそうになったときに相手に気づかれないように録音ボタンを押しておけば、万が一相手の口がすべって自白したときも証拠が残って安心です。

会話の中でなにも引き出せられなかったらその音声は消せば終わりです。諦めず次に行きましょう。(あまりに自白させようとしたりカマをかけていると、相手に警戒心を持たれてしまうのでそこは程々に。)

浮気をしたパートナーだけでなく、浮気相手が事実を認めたという例もあります。

もし内輪で話し合いをすることになったとしても、ICレコーダーや携帯のボイスレコーダーは持参し必ず録音することを忘れないでください。どちらかが自白すればこちらのものです。

 

また、自宅に盗聴器を仕掛けて不貞行為や浮気相手への電話で不貞行為があったような発言をすればそれも証拠と認められます。

自宅に録音機器を設置すること自体は刑事罰には問われませんが、別の争いを生むこともあります。

こちらが不利にならないように、しっかり下調べをしたり専門家に相談したりして、準備を怠らないようにしましょう。

 

【友人や関係者など第3者の発言】は、不貞行為に当たる発言ですね。「〇〇が女(男)の人とホテルに入っていったよ」など。知人がホテル前で浮気現場を目撃するなんて滅多にないと思いますが、その証言が証拠となった例もあります。

ただ、不貞行為の証拠にならない発言「〇〇さんが女(男)の人と手をつないでいたよ」「知らない人とキスしてた」などは不貞行為とはいえないので証拠にはなりにくいです。

 

【旅行中の写真や動画】ですが、弁護士さんによって旅行に行ったときのホテルや旅館の出入りの写真があれば例え1度でも証拠になるという方もいますが、こちらも1回ではなく複数回もしくは長期間に及ぶことを証明できる証拠があればなお裁判では有利にたてます。

証明することがとても困難ですが、旅行に行くということ自体、関係性が深いという証明になります。

浮気の証拠となりにくいもの

  • 不貞行為(肉体関係)を証明できないもの
  • パートナーの携帯に残された浮気相手とのメール履歴やツーショット
  • 車の中に落ちていた自分のものとは違う髪の毛や持ち物
  • パートナーと浮気相手が双方どちらかの家を出入りする(1度のみ)
  • シティーホテルのダブルルームの領収書

 

【不貞行為(肉体関係)を証明できないものは、すべて証拠として認められません】そのため、離婚や慰謝料の請求には役に立たないケースが多いです。

例えばパートナーの携帯に残された浮気相手とのメールの内容に「大好き・愛してる・早く会いたい」などのメッセージは浮気を疑うきっかけにはなりますが、不貞行為の証拠にはならないので裁判では使えません。

そして携帯内に、とても仲が良さそうなツーショットや抱き合っていたりキスをしている写真があったとしても、不貞行為とみなされないので証拠とは認められにくいです。

よく聞く車の中に落ちていた自分のものとは違う髪の毛や持ち物(イヤリングや口紅など)も、不貞行為の証拠にはなりにくいです。

 

ホテルなどは利用せず【双方どちらかの家に出入りする】だけのケースも多く存在します。

家に出入りしているだけでも『浮気の証拠だ!』と思う気持ちはとても分かります。

 

私が1度目の浮気をされたとき、主人は浮気相手を何度も自宅に連れ込んで不貞行為をしていました。私が実家に帰省しているときなんかは自宅に何日も泊まっていたそうです。

私や長男と3人で寝ていた布団で不貞行為を繰り返していたのです。もちろんその布団はすぐに捨てました。

浮気相手の家にも行っていました。相手は母子家庭だったので、母親が仕事でいない時はよく行っていたそうです。

 

【自宅に連れ込む・浮気相手の家に行く】ということは、そういう行為があるに違いない。と思って当然です。

ですが悔しいことに、出入りしているだけでは裁判所は不貞行為を認めてくれません。

ただ、出入りしている様子だけではなく、情報証拠や物的証拠などを集め不貞行為が認められた例もあります。諦めず証拠を集め続けるとなにか証拠が出てくるかもしれません。

 

【シティーホテルのダブルルームの領収書】ホテルはホテルでもシティーホテルの場合は、たとえ相手がいたとしても「ダブルルームに1人で泊まった」と言われてしまえばそれがまかり通ってしまいます。

パートナーの言い訳でこちらが悔し涙を飲む…なんてことにならないよう、言い逃れができないほどの証拠をつかむまでできるとこはやっていきましょう。(けれど、自分を追い込みすぎないでください。がんばりすぎてしまうと後で必ずツケが回ってきます)

 

浮気の証拠になりにくい、とは書きましたが…集めた情報は直接証拠にはならなくても決して無駄ではありません。

その情報を元に新たな情報を得て、決定的な証拠へと導いていく大切な情報です。浮気の証拠となりそうな情報は、証拠固めになるので多ければ多いほど有利になります。

まとめ

この記事では、浮気の証拠を集める方法について詳しく解説しました。

ここまですべて真剣に読んでいただいた方は、自分が今からなにをすれば良いのかが見えてきたのではないかと思います。

不貞行為の事実をつかむためには証拠がなにより大事だということが分かっていただけたでしょうか。

 

【論より証拠】です。

 

そして【証拠は質より量】とも言われています。(質も大事です)

なぜかというと、どんな名探偵でもいきなり決定的な証拠を得ることは難しいです。はじめは不貞行為とはいえないような情報をひとつひとつ集めながら、じわじわと重要な証拠に迫っていくのが浮気調査の基本なのです。まるでパズルのピースをはめていくかのように…

なので、不貞行為とはいえないような情報でも、量が集まってくればそのうち決定的な証拠が出てくるかもしれません。ピースを確実にはめていくことが大事です。(不貞行為にならないからといって証拠集めを怠っていたら、いつまでも決定的な証拠にはたどり着けません)

ですが、自力で証拠を集める方は、パートナーの口がうまかったり嘘をつくのが上手だったりすると自分が集めた証拠だけでは調停や裁判で通用しないかもしれません。

(私の場合、主人がとても警戒心が弱かったので思った以上に簡単に証拠を集めることができました)

 

何度も言いますが、自力での証拠集めは非常にリスクが高いです。

そこを肝に銘じておいてください。

『パートナーや浮気相手に有無を言わさず、絶対に慰謝料や養育費をもらいたい!!』という思いが強い方は、探偵に依頼した方が確実です。プロは本当にすごいです。

今後の記事で、お勧めの探偵事務所の記事も書きます。興味がある方は目を通してくださいね。

 

次回の記事には、私が使っているICレコーダーやICレコーダーの選び方を紹介します。

もしICレコーダーを探しているという方は参考にしていただけると幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事を真剣に読んでくださった方が、有利に離婚できて離婚後の生活を安心して送れますように。

 

 

ichico.

 

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